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   B.O.M.Newsletter #441
                    2017年7月14日
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目   次

 第46回 夏の宝塚ブルーグラス・フェスティバル   
 今月の特選   
新入荷ダイジェスト   
ブルーグラス新入荷   
カントリー新入荷   
オールドタイム、フォーク新入荷   
インスト新入荷   
日本のアーティスト新入荷   
最近作/お勧め作、再入荷   
   ■ブルーグラス最近作、お勧め
   *トラッド・グラスお勧め
   *コンテンポラリー・ブルーグラスお勧め
   *ブルーグラス・ゴスペルお勧め
   *復刻、再発、セット物
オールドタイム、フォーク最近作、お勧め   
カントリーお勧め   
インスト最近作、お勧め   
   *マンドリン
   *バンジョー
   *ギター&ドブロ
   *フィドル
映像お勧め   
楽器、その他   
輸入雑誌   
   ■バンジョー・ニューズレター誌
   ■ブルーグラス・アンリミテッド誌
   ■オールドタイム・ヘラルド誌
月刊『ムーンシャイナー』   
コンサート情報   
 B.O.M.ご利用方法   


   夏本番、暑さ厳しき折、皆様、いかがお過ごしでしょうか? 
 
間もなく第46回宝塚ブルーグラス・フェスティバルの季節です。今年も全国から100を越すバンドのエントリーを頂きました。1965年にカールトン・ヘイニーがブルーグラスのバンドだけを集めた野外フェスティバルを始めて、その面白さに魅せられた人たちによって全世界に広がり、日本でも各地に根を下ろして世界に誇れるブルーグラス・コミュニティを形成しています。今では音楽自体も多様化して、様々な形のコミュニケーションの手段もあるとは存じますが、ブルーグラッサーの為の解放区、三田アスレチックの空間と時間をブルーグラスで占有する贅沢を味わいに来て下さい。
 
  第46回 夏の宝塚ブルーグラス・フェスティバル
 ●2017年8月3日(木)〜8月6日(日)昼過ぎまで
http://www.bomserv.com/TBF/summer/tbf46B.html
  ●RC-106 V.A.『The 8th Takarazuka Bluegrass Festival』 CD\2138-(本体\1,980-)

 1979年夏、もっともホットだった時代の宝塚ブルーグラス・フェスの記録。全国から集まった若者が、ゴローショーの「スーダラ・ブレイクダウン」に笑い転げ、タイムスリップした重鎮シャギー・マウンテン・ボーイズの登場に驚き、20代最後の年を迎えた笹部益生&大西一由や渡辺三郎&AHOに、当時の若者たち、奥沢明雄、ブルーグラス・ナッツ、弟マウンテン・ボーイズ、キープ・オン・グラス、グラス・ストアー、サウスバウンド、ハンプティ・ダンプティ・ヒポポトマス、相撲スペシャルら、学生たちのほとばしるようなブルーグラスがめちゃくちゃ爽快だ。あれから38年、今年も46年目の宝塚ブルーグラス・フェスがやってくる。
 今月の特選
  ●COMP-4687 BOBBY OSBORNE『Original』CD(本体\2,450-)\2,646-

They Call the Wind Maria/Goodbye Wheeling/Kentucky Morning/I've Gotta Get A Message to You/Make The World Go Away/Just In Case/Don't Be Cruel/Eight More Miles/Country Boy/Pathway of Tears

 マック・ワイズマン、ジェシー・マクレイノルズと並んで第一世代のブルーグラッサーとして今も現役で活躍するボビー・オズボーンの新録音による最新作。弟ソニーと共に革新的で創造的なブルーグラスを産み出して来たボビーの面目躍如、新しいアイデアを随所に盛り込んだ素晴らしい作品。様々なヒット企画で名プロデューサー振りを発揮するアリソン・ブラウンの下、適材適所に優れた才能を配して、オズボーン・ブラザーズが此れまで築き上げてきた功績に敬意を表して、活き活きとボビーとの仕事を楽しんでる様子が窺える。アリソン・ブラウンのハードにドライブするバンジョーに導かれる"They Call the Wind Maria"はミュージカルのテーマ・ソングでフォークファンにはキングストン・トリオが取上げていたことで知られる。デル・マッカリー親子とジョッシュ・ウィリアムスを招いた"Goodbye Wheeling"ではロビーの6弦バンジョーとロニー&ボビーのツイン・マンドリンとジョッシュのリード・ギター、何よりもボビーとデルのデュオが素晴らしい。、どこか懐かしさを覚えながらも新しい感覚の楽曲を提供するダレル・スコットの"Kentucky Morning"ではデイル・アン・ブラッドレーを迎えて、ロブ・アイクスのドブロも光る。ビージーズのカバー"I’ve Gotta Get a Message to You"ではシェラ・ハル他、転調を巧く活かしたソロ回しが魅力。エディ・アーノルドのヒットで知られる"Make The World Go Away"ではバディ・スパイカーとマット・コムによるストリングスを贅沢に配してビンス・ギル(m)のハーモニーとモリー・タトルのギターも聞き物。ジム・ハースト(g)、サム・ブッシュ(m)、トッド・フィリップスという異色の顔合わせでプレスリーの「冷たくしないで」、ドゥワップ風コーラスも魅力。80年代に活躍したカントリーデュオ、オケーンズのキーラン・ケーンの"Eight More Miles"ではサム・ブッシュとボビーのツイン・マンドリンとマイケル・クリーブランドを迎えて。名競走馬サンデー・サイレンスの馬主としても知られるアーサー・ハンコック作の美しい"Country Boy"。ボビーが現在もツアーを共にする、ソニー・オズボーンを髣髴させるウィン(bj)、ボージ(bs)、ロビー(drums)と兄弟が揃ったロッキートップエクスプレスとの"Just In Case"Pathway of Teardrops"も出色の仕上がり。オズボーン・サウンドは着実に継承されている。
 新入荷ダイジェスト
  ●REB-1865 MARK KUYKENDALL, BOBBY HICKS & ASHEVILLE BLUEGRASS 『Forever And A Day』CD(本体\2,450-)\2,646-

Roust-a-bout/I Don't Have The Want To Anymore/Remember Me/I'll Follow Jesus/Ashokan Farewell (instrumental)/We Live in Two Different Worlds/Zuma Swing/Journey's End/Forever and a Day/Mary Jane, Won't You Be Mine/In His Arms I'm Not Afraid/They'll Never Take Her Love From Me/Sally, Don't You Grieve/Wicked Path of Sin全14曲

 マーク・カイケンダルとボビー・ヒックスが率いるアッシュビルブルーグラスの早くも2枚目の作品。トラッドグラスファン必聴の大推薦作!ブルーグラス新入荷参照。
  ●SFR-2017 RALPH STANLEY II & THE CLINCH MOUNTAIN BOYS CD(本体\2,450-)\2,646-

Goin' Round This World/Wave On Old Glory/Road Going Home/On Boot Hill/Fortune Fame Freedom/Don't Point Your Finger/Life To Go/Raining In My Heart/Mary Merry Christmas/No More The Moon Shines On Lorena/Cannonball Blues全11曲

 偉大な父親の血を受け継ぐラルフII、クリンチ・マウンテン・ボーイズを正式に引き継いで初のアルバム。カーター・スタンレーがなくなる直前に妻のために書き上げた"Mery,Mery Christmas"他、本物のサウンドがここにある。ブルーグラス新入荷参照。
  ●UM-011 RHONDA VINCENT & DARYLE SINGLETARY『American Grandstand』CD(本体\2,450-)\2,646-

American Grandstand/One/Above and Beyond/As We Kiss Our World Goodbye/A Picture of Me Without You/After the Fire is Gone/We Can't Live Life/Golden Ring/Louisiana Woman Mississippi Man/Slowly But Surely/We Must Have Been Out of Our Minds/Up This Hill and Down全12曲

 ブルーグラス界の女帝、ロンダ・ビンセントと正統派男性カントリーのダリル・シングルタリーがロレッタ・リン&コンウェイ・トゥイッティ、ジョージ・ジョーンズ&タミー・ワイネット等々の名曲を取上げたデュエット集。カントリー新入荷参照。
  ●JRLA-0010 バンジョーアイ『Let’s Be Happy Tonight!』CD(本体\1,852-)\2,000-

 世界よ変われ、どんどん変われ/星の歌メドレー/It’s A New Day & Ground Speed/虹の雨降る植物園/何て素敵な日なんだろう(FMナックファイブ「ナック5時ラジ」エンディングテーマ0/Indigo Blue/地球は笑ってます/Keep On Dreaming/Why Must We…?/Let’s Be Happy Tonight全10曲
 バンジョーをフィーチャーした沖縄発のJ-POP、バンジョー・アイ、『Love Always』に続く2枚目のフル・アルバム。日本のアーティスト新入荷参照。
  ●RCSI-1156 AJ LEE『Self-titled 』CD/EP(本体\1,750-)\1,890-

Look At Miss Ohio/Hickory Wind/California Cotton Fields/Tomorrow Is A Long Time/Just One Look/Wait A Minute全6曲

 モリー・タトルのタトル・ファミリーと共に小学生時代から活動、次世代のブルーグラスと人気急上昇中のA.J.リーの自主制作による最新6曲入りミニ・アルバム。オールドタイム、フォーク新入荷参照。
  ●ECHO-2090 FLAT & SCRUGGS『New River Ranch Rising Sun, Maryland 1959-1961』CD(本体\2,450-)\2,646-

Intro/Instrumental(Durham's Reel)/Maggie Blues/Sputnik Dog, The/Flint Hill Special/I Know What I Means to Be Lonesome/Little Darlin' Pal of Mine/Black Eyed Susie/Don't Let Your Deal Go Down/Instrumental/Bugle Call Rag/Blues on My Mind /Gotta Travel On/I'm on My Way to Canaan's Land/Georgia Buck/I Won't Be Hanging Around/Instrumental(Grey Eagle)/Baby You Gotta Quit That Noise/Six White Horses/Before I Met You/Earl's Breakdown/I'll Go Stepping Too/Cotton Eyed Joe/I'm Head Over Heels in Love/Orange Blossom Special/Dim Lights Thick Smoke/Foggy Mountain Breakdown/Big Black Train/I Saw Mother With God Last Night/What's the Matter Now?/Listen to the Mockingbird/I Know What It Means to Be Lonesome /Fire on the Mountain

フラット&スクラッグスの円熟期1959年から1961年頃のメリーランド州ライジングサンの郊外型野外劇場、ニューリバー・ランチに於けるライブ音源集。"Train45"のイントロに導かれて"Durham's Reel""Maggie Blues"のインスト3連荘 詳細次号にて。
  ●NONE-558933 CHRIS THILE, YO-YO MA, EDGAR MEYER『Bach Trios』CD(本体\2,450-)\2,646-

 チェロのヨーヨー・マ、マンドリンのクリス・シーリー、ベースのエドガー・マイヤーという天才的ミュージシャン3人のコラボレーションによるバッハ作品集。インスト新入荷参照。
 ブルーグラス新入荷
  ●REB-1865 MARK KUYKENDALL, BOBBY HICKS & ASHEVILLE BLUEGRASS 『Forever And A Day』CD(本体\2,450-)\2,646-

Roust-a-bout/I Don't Have The Want To Anymore/Remember Me/I'll Follow Jesus/Ashokan Farewell (instrumental)/We Live in Two Different Worlds/Zuma Swing/Journey's End/Forever and a Day/Mary Jane, Won't You Be Mine/In His Arms I'm Not Afraid/They'll Never Take Her Love From Me/Sally, Don't You Grieve/Wicked Path of Sin全14曲

 クラシック・ブルーグラスの伝統を引き継ぐマーク・カイケンダール、ボビー・ヒックス&アッシュビル・ブルーグラス、『Down Memory Lane』(REB-1855\2,646-)に続く2枚目の作品。グレート・スモーキー・マウンテンにも程近いアッシュビルはブルーグラスを始めとしてアパラチアン・トラッドの宝庫、彼の地でレイモンド・フェアチャイルドとの活動や、ビル・モンロー最晩年のブルーグラス・ボーイズのベース・プレイヤーも務めたマーク・カイケンダールと、ブルーグラス・ボーイズのフィドラーとして"Wheel Hoss""Cheyenne"等、50年代のモンローの歴史的な録音に参加、80年代にはリッキー・スキャッグスの片腕として、彼のメジャー・シーンでの成功を支えた伝説的フィドラー、ボビー・ヒックスが故郷に戻り、マイク・ハンター(m)、セス・ラインハルト(bj)、ニック・ドーフィネ(bs)という地元のメンバーと心温まる素晴らしいブルーグラスを演奏続ける彼等の『Down Memory Lane』(REB-1855\2,646-)に続く2枚目のアルバム。レスター・フラットやレッド・アレンの名唱で御馴染みの"Roust-a-bout""We Live in Two Different Worlds"、アーネスト・タブ作、ビル・モンローの『Bluegrass Ramble』の印象が強い"Journey's End"、モンロー70年代の名演"Mary Jane, Won't You Be Mine"、元ブルーグラス・ボーイズのジム・イーンズ"In His Arms I'm Not Afraid"、デキシー・ジェントルメンのジェイク・ランダース"I'll Follow Jesus"といった通好みのゴスペル曲、ボビー・ヒックスの渋い声を活かしたカントリー曲"They'll Never Take Her Love From Me"とインスト曲"Ashokan Farewell"等々、マークの厳つい体格に似合わず、クリアーでジェントルな歌声、ヒックスのゴージャスなフィドルとバックのシュアなプレイで、どこを切り取っても正しいブルーグラス。これぞクラシック・ブルーグラスという演奏が楽しめる。
  ●SFR-2017 RALPH STANLEY II & THE CLINCH MOUNTAIN BOYS CD(本体\2,450-)\2,646-

Henry Brown/Road Going Home/On Boot Hill/Wave on Old Glory/Fortune Fame Freedom/Don't Point Your Finger/Goin' 'round This World/Life to Go/Raining in My Heart/Mary Merry Christmas/No More the Moon Shines on Lorena/Cannonball Blues全12曲

 偉大な父親の血を受け継ぐラルフII、クリンチ・マウンテン・ボーイズを正式に引き継いで初のアルバム。1946年からカーターが亡くなる1966年まで築かれたスタンレー・ブラザーズ・サウンドは、その後、ラルフ・スタンレーが引き継ぎ、ラリー・スパークス、ロイ・リー・センターズ、キース・ホィットリー、チャーリー・サイズモアといった優れたリード・シンガーを輩出して,育て来たものをラルフIIが引き継ぐ。先代からのメンバーであるジョン・リグスビー(f,m)、アレックス・リーチ(bj)、ノア・ブラウン(bs)というメンバー。一時はキース・ホィットリーの後を追いかけていたという印象のラルフIIの深みの加わったバリトン・ボイスの存在感が増して説得力のある歌声が聴かれる。キング時代のスタンレー・サウンドにつき物のクロスピッキングによるリード・ギターも随所に聞かれるのがファンには嬉しい。カーターが亡くなる1ヶ月前に妻の為に書き上げたという"Mary Merry Christmas"、ラルフIIは『Listen To My Hammer Ring』(REB-1750\2,646-)に続いて2回目の録音。カーター・ファミリーやブルースカイ・ボーイズで知られる"No More the Moon Shines on Lorena"はラリー・スパークスが"On The Old Plantation"のタイトルで録音を残している。ラルフIIの自然なボーカルが心に染みる。3曲のオリジナル、モダンな曲調も身に付いている自らのサウンドに自然に仕立て上げているところが素晴らしい。従来のスタンレー・ファンの方々に、しっかりとフォローして頂きたい作品。
  ●HS-2017 TIM O'BRIEN 『Where the River Meets the Road』CD(本体\2,650-)\2,862-

High Flying Bird/Grandma's Hands/Guardian Angel/Where the River Meets the Road/Friday, Sunday's Coming/When the Mist Clears Away/Queen of the Earth and Child of the Skies/My Old Brown Coat and Me/Drunkard's Grave/Windy Mountain/Few Old Memories/Little Annie

 クリス・シーリー、サラ・ジャローズ等、現在のシーンを引っ張っている世代に多大な影響を与えたホットライズのメンバーとして80年代以降のブルーグラスを牽引してきたホットライズのメンバーとして活躍、ブルーグラス界が輩出した最も優れたシンガー&ソングライター、マルチ・インストルメンタリストの一人、ティム・オブライエンの前作『Pompadour』に続く16枚目のソロ・アルバムは、アイルランドからの移民である祖先がこの土地に定住するまでを歌に託したタイトル曲他、ウェスト・バージニアに関わりのある唄を集めたブルーグラス、オールドタイム色色濃い意欲作。ステュアート・ダンカン(f)、ブライアン・サットン(g)、ノーム・ピケルニー(bj)、シヤッド・コブ(f)、マイク・バブ(bs)といった気心の知れたメンバーをバックに、ジョニー・キャッシュ"Jackson"やキングストン・トリオ"Coal Tatto"の作者で知られるビリー・エド・ウィーラー作が2曲、元スティール・ドライバーズでソロ転向後にグラミー獲得したクリス・ステップルトンとのデュオが圧巻。ウィーリンのWWVAで活躍したドック・ウィリアムスの"My Old Brown Coat and Me"は以前にティムが取上げていた"Pretty Fair Maid In The Garden"とは正反対のストーリーのバラッド。カーター・ファミリーの作品で地元出身のリリー・ブラザーズの名演で有名な"Little Annie"やヘイゼル・ディケンズの"Few Old Memories"、ロンサムパイン・フィドラーズの"Windy Mountain"等々、ブルーグラス・ファンにもおなじみの曲を取り上げている。姉モリーとのデュオで聞かせる"Guardian Angel"はティムが2歳の時に6歳で亡くなった長姉の事を歌ったオリジナル。キャシー・マテアを迎えて黒人シンガーソングライター、ビル・ウィザース"Grandma's Hands"他、特にマイク・バブのバウンシーなリズムがブルーグラス系の曲には良くフィットしているという印象。
 カントリー新入荷
  ●UM-011 RHONDA VINCENT & DARYLE SINGLETARY『American Grandstand』CD(本体\2,450-)\2,646-

American Grandstand/One/Above and Beyond/As We Kiss Our World Goodbye/A Picture of Me Without You/After the Fire is Gone/We Can't Live Life/Golden Ring/Louisiana Woman Mississippi Man/Slowly But Surely/We Must Have Been Out of Our Minds/Up This Hill and Down全12曲

 ブルーグラス界の女帝、ロンダ・ビンセントと男性カントリーのダリル・シングルタリーがロレッタ・リン&コンウェイ・トゥイッティ、ジョージ・ジョーンズ&タミー・ワイネット等々の名曲を取上げたデュエット集。メジャー・カントリー進出経験も有り。チャーリー・ルービン、ジーン・ワトソン等との共演経験も豊富なロンダが選んだのはジョージ・ジョーンズ、マール・ハガード等、正統派カントリーの伝統を引き継ぐダリル・シングルタリー。コンウェイ・トゥッティ&ロレッタ・リン"After the Fire is Gone"Louisiana Woman Mississippi Man、タミー・ウィネット&ジョージ・ジョーンズ、ブルーグラスではドライ・ブランチ・ファイアー・スクワッドが取上げていた"Golden Ring"、同じくジョージ・ジョーンズ&メルバ・モンゴメリー"We Must Have Been Out of Our Minds、"マール・ハガード&ボニー・オウエンス"Slowly But Surely"、バック・オウエンスとドン・リッチの"Above and Beyond"、オズボーン・ブラザーズ"Up This Hill and Down"等、アリソン・クラウスの『Windy City』(B002625002Deluxe Edition\3,186-)にも参加していたマイク・ジョンソン(steel g)他、手堅いバックで盛り立てる。近頃のカントリーはとお嘆きの皆さんにお勧めの骨太カントリー作品。
 オールドタイム、フォーク新入荷
  ●RCSI-1156 AJ LEE『Self-titled 』CD/EP(本体\1,750-)\1,890-

Look At Miss Ohio/Hickory Wind/California Cotton Fields/Tomorrow Is A Long Time/Just One Look/Wait A Minute全6曲

 モリー・タトルのタトル・ファミリーと共に小学生時代から活動、次世代のブルーグラスと人気急上昇中のA.J.リーの自主制作による最新6曲入りミニ・アルバム。アコースティックなサウンドら乗った飾り気のない素朴なボーカルが良い。ギリアン・ウェルチ"Look At Miss Ohio"、グラム・パーソンズやクリス・ヒルマン"Hickory Wind"、マール・ハガードの名曲でセルダム・シーンのカバーで知られる"California Cotton Fields"、ボブ・ディランの初期の作品でクリス・ヒルマンのシュガーヒル盤のカバーが秀逸だった"Tomorrow Is A Long Time"、60年代のR&Bでリンダ・ロンシュタットのカバーで知られる"Just One Look"、ご存知ハーブ・ぺダーセンの名曲でセルダム・シーンの十八番"/Wait A Minute"という70年代のカントリー・ロックやウエスト・コースト・サウンドにはたまらない、オヤジ好みの選曲に感涙。
 インスト新入荷
  ●NONE-558933 CHRIS THILE, YO-YO MA, EDGAR MEYER『Bach Trios』CD(本体\2,450-)\2,646-

Trio Sonata No. 6 in G Major, BWV 530: I. Vivace/Trio Sonata No. 6 in G Major, BWV 530: II. Lento/Trio Sonata No. 6 in G Major, BWV 530: III. Allegro/The Well-Tempered Clavier, Book I: Prelude No. 19 in A Major, BWV 864/Wachet auf, ruft uns die Stimme, BWV 645/The Well-Tempered Clavier, Book II: Fugue No. 20 in A Minor, BWV 889/Ich ruf zu dir Herr Jesu Christ, BWV 639/Prelude No. 18 in E Minor, BWV 548/Fugue No. 18 in E Minor, BWV 548/Partita No. 5 in G Major, BWV 829: VI. Passepied/Kommst du nun, Jesu vom Kimmel herunter, BWV 650/Art of the Fugue, BWV 1080: Contrapunctus XIII a 3, "Rectus"/Art of the Fugue, BWV 1080: Contrapunctus XIII a 3, "Inversus"/Erbarm dich mein, O Herre Gott, BWV 721/Sonata for Viola da Gamba No. 3 in G Minor, BWV 1029: I. Vivace/Sonata for Viola da Gamba No. 3 in G Minor, BWV 1029: II. Adagio/Sonata for Viola da Gamba No. 3 in G Minor, BWV 1029: III. Allegro

 クラシック界の寵児、チェロのヨーヨー・マ、パンチ・ブラザーズを率いて驚異的な創作意欲で数々のプロジェクトに取り組むフラット・マンドリンのクリス・シーリ、ベラ・フレックやジェリー・ダグラス、ストレングス・イン・ナンバーズとのコラボでブルーグラスを違う次元に引き上げることに大きく貢献したコントラバスのエドガー・メイヤーのトリオによるバッハ・アルバム。! これまでも、この三人を中心としたインプロビゼーションやフィドル音楽とクラシックのクロスオーバー的なセッションを繰り広げてきましたが、本作ではバッハ作品、元々、鍵盤用に書かれた譜面どおりに演奏するという意欲作。サム・ブッシュやマイク・マーシャルといったテクニシャンとは違うところからクリス・シーリーが登場してきたときの衝撃、ここでも完璧なピッキングでヨーヨーマと互角に渡り合い、エドガーマイヤーの奏でる通奏低音と共に一糸乱れぬ演奏を繰り広げる。
 日本のアーティスト新入荷
  ●TTO-0001 MAMORU "JUMBO" OKUTANI『From the back of My Drawer』CD(本体\2,315-)\2,500-

Whiskey Before Breakfast(N)/くつが一足あったなら(O)/アメリア エアハート(N)/Bluegrass Stomp(O)/Cry Cry Darlin'(N)/Until Dawn(O)/風景(O)/からっぽ(O)/I'll Go Steppin' Too(N)/Back Home Again In Indiana(O)/想い出が逃げてゆく(N)/Cerulean Blue1996(O)/ミスターボージャングル(N)/I shall Be Released (N)全14曲(N)ナッシュビル録音(O)大阪録音

 ロスト・シティ・マッドドッグスのメンバーとして活躍、ジャンボの愛称で親しまれている奥谷護の「引き出しの奥から」と題されたソロ・プロジェクト。日米の所縁深いミュージシャンの参加を得てブルーグラス、フォーク、スウィング等々、好きな曲やサウンド、自分に心地よいものだけをひっぱり出して、肩肘張らずにまとめたジャンボ・ワールド。ローランド・ホワイト(m, vo)、ボビー・クラーク(m)、ロバート・ボウリン(f)。ジェラルド・ジョーンズ(bj)、ステファン・モージン(G)、ネッド・ルーベレッキー(bj)、ジョン・ワイスバーガー(bs)、ワード・スタウト(f)、パティ・ミッチェル(vo)、ロブ・ヘインズ(dob)、長田Taco和承(slide g)、さんぺい(g)、パブロ内田(bs)、北田太一(dr)、佐藤有美(vo?g)、三原脩(bs)、シャン石川(m,vo)。
  ●JRLA-0010 バンジョーアイ『Let’s Be Happy Tonight!』CD(本体\1,852-)\2,000-

世界よ変われ、どんどん変われ/星の歌メドレー/It’s A New Day & Ground Speed/虹の雨降る植物園/何て素敵な日なんだろう(FMナックファイブ「ナック5時ラジ」エンディングテーマ0/Indigo Blue/地球は笑ってます/Keep On Dreaming/Why Must We…?/Let’s Be Happy Tonight全10曲

 バンジョーをフィーチャーした沖縄発Jポップ、今回はもろブルーグラスの曲は1曲のみながら、バンジョー・アイのパワーアップした2枚目のフルアルバム。以下、サイトの曲目解説より、1曲目のアルバム・リード曲である「世界よ変われ、どんどん変われ」は、ロック・バンジョーの魅力が弾ける新しいサウンドで、混沌とした現代の世界、いろいろあるけれど、そんな世界よ今すぐ変われ!という想いを込めて歌う。  2曲目「星の歌メドレー」は、永遠の名盤 荒木一郎の「空に星があるように」と、坂本九の「見上げてごらん夜の星を」を編曲家・惣領泰則のメドレーアレンジで、味わい深く聴かせる。  3曲目は、沖縄とブルーグラスのコラボレーションが楽しい「It’s A New Day & Ground Speed」。   4曲目は、たまたま床の上に落ちていた一枚の紙切れに書かれた石垣島の竹田弘氏の「虹の雨降る植物園」が、作曲家・惣領泰則の目に止まり、わずか10分ほどで書き下ろした名曲である。  最後のエンディング曲「Let’s Be Happy Tonight」は、四半世紀前に当時の日本の超一流スタジオミュージシャンによってレコーディングされた曲であり、沖縄のラグナガーデンホテルの企画CD「カリークリスマス」の1曲目に収録された曲。今回BANJO AIを中心にリミックスされたとてもハッピーな曲に仕上がっており、リゾートウエディングやバースデーなどを祝うのにぴったりな曲となっている。
  ●JRLA-0009 バンジョーアイ『Love Always』CD(本体\1,852-)\2,000-
 沖縄で活躍するバンジョーアイ、シングル、ミニアルバムにつづいて最新第3作は、これまでに発表した5曲を含む、初の10曲入りフルアルバム。“Flint Hill Special”の完璧なカバーで始まる「Banjo Aiのテーマ」から、今回挑戦したのはベラ・フレックの“White Water”と沖縄がコラボする「Boiling Water」! ほかにスクラッグスの代表曲“Foggy Mountain Special”と“Foggy Mountain Breakdown”2曲のほか、全編にバンジョーが心地よい素晴らしい沖縄J-ポップだ。
 最近作/お勧め作、再入荷
(すでに新入荷で紹介済の作品たちです)
 ■ブルーグラス最近作、お勧め
*トラッド・グラスお勧め
  ●MFR-170324 JUNIOR SISK & RAMBLERS CHOICE『The Mountains Are Calling Me Home』CD(本体\2,450-)\2,646-

What Goes Around Comes Around/What A Way To Go/Money (Will Not Save You)/It'S So Cold/The Mountains Are Calling Me Home/I'M Not Listening Any More/Dying To Live Again/Darling Do You Know Who Loves You/Shape Up Or Ship Out/Take Time For Little Children/You'Ll Be A Lost Ball

 トラディショナル・ブルーグラスの旗手、ジュニア・シスク&ランブラーズ・チョイス、彼がリーダーとなって通算7作目、マウンテン・フィーバーからは2作目。マウンテン・ソウルを伝えるジュニア・シスクのボーカルを支えるジェイソン・デイビス(bj)、ジェイミー・ハーバー(f)、ジョナサン・ディロン(m)のシュアなプレイが光る。ジミー・マーチンからトニー・ライスの系譜のリズム・ギターが非常に心地よい。ワルツ・テンポでしみじみ歌い上げる" "Money (Will Not Save You)"、スタンレー・ブラザーズの"Darling Do You Know Who Loves You"、 ハイロンサム感漂う"It'S So Cold"、とにかくジミー・マーチンのソリッド・ブルーグラスを髣髴させる"What A Way To Go"やマーチンのカバーの"You'Ll Be A Lost Ball"等、いろんなパターンのこれぞブルーグラスという選曲で楽しめる。
  ●RCSI-1154 WINDY HILL『Bluegrass Sounds from California』CD(本体\2,450-)\2,646-

Take a Look Before You Leap/Why Do You Do the Things That You Do/Happy Bunnies Jump up and Down/Living Like the Lonely Do/Waiting for You to Come Home/Junebug/City Slicker Darlin'/Wakefield-Osborne Waltz/My Room Is Crowded/Pretty Bird/Springfield Connection 745/You Should Ask Me/Hear the Whistle Blow/I Wonder Where You Are Tonight/Run on Banjo/The Wedding Waltz/Don't Laugh 全17曲

 バーン・ウィリアムス・ファン必聴!!西海岸のブルーグラスの灯を絶やすことなく点しつづけるウィンディ・ヒル、シリコン・バレーの高校の友人たちで結成。カリフォルニアのトラディショナル/ブルーグラスの伝統を引き継ぐウィンディ・ヒル、『Let's Go to the Fair』 (2011)、『The Lonesome Garbage Man』(2013在庫有)に続く三枚目。全17曲中13曲がライアン・ブリーンのオリジナルと500マイルのタイトルで知られる"Hear the Whistle Blow""I Wonder Where You Are Tonight""Don't Laugh "他、お馴染み曲のカバー。
  ●PATUX-295 TOM EWING『Adventures of a Blue Grass Boy』CD(本体\2,450-)\2,646-

 ブルーグラス・ボーイズのギター&ボーカルとしてビル・モンローの最晩年まで見届けたトム・ユーイングの2本のカセット・アルバム『Take me home』(1990)と『Lookin' out a
window』(1991)から。トムのオリジナルでブルーグラス・ボーイズ時代にも良く取上げていた典型的なブルーグラス・ソング"Take Me Home"や"O-hio"、カーター・ファミリーの名曲を見事にすっきりとしたブルーグラスに仕立てた"A Distant Land to Roam"、アーリー・ブルーグラスの名曲"Come Back, Little Pal"やフラット&スクラッグス、モンローのカバーとオリジナルを交えて選りすぐった名演揃いの編集盤。マンドリンにマイク・コンプトンとジェシー・マクレイノルズ、バンジョーにブレイク・ウィリアムス、ビリー・ローズ、サンディ・ロスマン、フィドルにグレン・ダンカン、ブレイン・スブラウス、ロバート・ボウリン、ベースにロイ・ハスキー・ジュニア、テイター・テイト他、コマーシャルに走らない上質のブルーグラス。
  ●REB-1805 RALPH STANLEY II『Carrying On』 CD(本体\2,450-)\2,646-

 ラルフ・スタンレーの没後、クリンチ。マウンテン・ボーイズを正式に引継いだラルフIIの2004年作。ジョン・リグスビー(m)、ジェイムズ・アラン・シェルトン(g)、スティーヴ・スパークマン(bj)など当時のクリンチ・マウンテン・ボーイズに、ティム・クロウチのフィドルを加えて、伝統のサウンドに、ヒーロー、キース・ウィットリーのスタイルを完全に自分のものとした、自信に満ちたヴォーカルで、父ラルフや伯父カーター作品にカーター・ファミリー・ソング、自作オリジナルなどを、典型的なスタンレー・サウンドから得意のカントリー・テイストまで、落ち着いたブルーグラス作品に仕上げている。
 *コンテンポラリー・ブルーグラスお勧め
  ●MFR-170317 BREAKING GRASS『Warning Signs 』CD(本体\2,450-)\2,646-

Cold Rain/Stay/Nobody Knows/Sweet Ava/Warning Signs/House of Cards/The One She Adored/Short Shorts/Annie/Taking and Giving/Waking Up with You/Faith Moved a Mountain全12曲

 ミシシッピーをベースに活躍するコンテンポラリー・ブルーグラス・バンド。全てのオリジナルを提供するコディ・ファラー(g)、安定したロールでバンドのリズムを支えるジョディ・エルモア(bj)、テイラー・ホワイト(f)、ブリット・シェフィールド(bs)、ザック・ウーテン(m)の5人組。メジャーデビュー以降のニューグラス・リバイバルやホット・ライズといった80年代以降のブルーグラスのノウハウをしっかりと踏襲して、個性溢れる自らのサウンドに昇華している。
  ●MFR-170210 DARRELL WEBB BAND『Lover's Leap』CD(本体\2,450-)\2,646-

Lost John/If You'Re Thinking You Want A Stranger/Lover'S Leap/Nothing Like A Woman To Bring You Down/Always On The Move/Orphan Annie/Mountain Dan/Daddy'S Drinking Shoes/I'M Going That Way/Diggin'/Forty Acre Blues全11曲

 ドン・リグスビーとの電撃トレード?でロンサム・リバー・バンドからJ.D.クロウ&ニュー・サウスに移籍、2005年に『Behind the scenes』(LDR-006\2,646-)でソロ・デビュー、ロンダ・ビンセント&レイジ在籍時の2008年に『Live at Bellamy's』を発表、シンガーとしてマルチ・インストルメンタリストとして実力をつけて、満を持して自身のバンドを立ち上げて、ルーラル・リズムから2枚の作品をリリース、メイン・ストリーム・ブルーグラスの中堅どころとしてヘッドライナーの位置を目指すダレル・ウェッブのマウンテン・フィーバーに移籍第2弾となる最新作。
  ●PC-1206 FLASHBACK『Foxhounds & Fiddles』CD(本体\2,450-)\2,646-

 J.D.クロウ&ニュー・サウスが1995年に発表、その年のグラミー賞にもノミネートされた名盤『Flashback』に参加していたメンバーがリユニオンして結成された新ユニット、その名もフラッシュバック。ジェリー・ダグラスとロブ・アイクスで独占している感のあるIBMAアワードのドブロ部門で2005年と2014年に獲得したフィル・レッドベター(d)、トニー・ライス・クローンの一人、リチャード・ベネット(g)、ロンサム・リバー・バンド他、日本でもお馴染みのドン・リグスビー(m)、このユニット同様に、J.D.クロウの引退を受けてニュー・サウスから派生したワイルド・ファイアのメンバーとしても活躍するカート・チャップマン(bs)に加えてステュアート・ワイリック(bj)他、ロン・ステュアート(bj)、ティム・クロウチ(f)がゲスト参加。ハッピーミディアムなブルーグラス好きの方には胸がきゅんと来る曲満載。
*ブルーグラス・ゴスペルお勧め
  ●MCR-1003 LARRY CORDLE『Give Me Jesus』CD(本体\2,450-)\2,646-

 リッキー・スキャッグスの"Highway 40 Blues"やジョージ・ストレイト&アラン・ジャクソンのデュエットで大ヒットした"Murder on Music Row"他、優れたソングライターとして又、ロンサム・スタンダード・タイムを率いて、ハイ・ロンサム感溢れるブルーグラス・シンガーとしても知られるラリー・コーデル、渾身のゴスペル・アルバム。レコーディングの途中で白血病の治療の為、作業をストップせざるを得なくなったのも何かの啓示だったのかも知れない。ここでもカール・ジャクソンのハーモニーが冴えに冴えている。ボーカルの力でここまで惹きつけられる作品、そうざらには無い。
 *復刻、再発、セット物
  ●REB-4002 COUNTRY GENTLEMEN 『Early Rebel Recordings:1962-1971』 CD4枚組(本体\6,800-)\7,344-

 カントリー・ジェントルメンの初期レベル録音全集。レベル社曰く「Thank You for Waiting:完成に数年を要したこのボックス・セットは、十分に待った甲斐があったものと自信を持ってお送りします」とのコメントが寄せられた労作である。チャーリー・ウォーラー、ジョン・ダッフィ、エディ・アドコック、トム・グレイの時代から、ジミー・グドローとドイル・ローソン、ビル・エマーソンの時代へ、7枚のアルバムからのCD4枚組全110曲には8曲の未発表曲が含まれており、24頁に及ぶ冊子が付いている。1960年代、日本の若者達に最初のブルーグラス・ブームを呼んだカントリー・ジェントルメン。1996年12月に急逝したジョン・ダッフィが若く音楽的な野心に燃えていた60年代、その引退の後をとったジミー・グドローのはつらつとしたプレイ、その2人を強力なインパクトで支えたエディ・アドコックのバンジョー。“Bringing Mary Home”の大ヒットやフォーク・ブームを逆手に取った60年代の彼らはどこを切り取っても新しい音楽への野心が溢れていた。1970年代に入り、ビル・エマーソンが参加してからはよりソフィスティケートされたサウンドを目指し、“Fox on the Run”の大ヒットや、CSN&Yの“Teach Your Children”、ビートルズの“ Yesterday”等々をレパートリーに入れ、全米ナンバーワンの人気グループとなった。そんなカントリー・ジェントルメンの最も充実していた時代が一望出来る問答無用の素晴らしいCDボックス・セットである。
  ●BCD-16094 V.A.『Bristol Sessions 1927-1928』CD5枚組+120頁ハードカバー本(本体\19,250-)\20,790-

 ムーンシャイナー7月号から連載している2枚組CD『Orthophonic Joy』(本体\2,750-)解説部分の翻訳連載「アパラチアンボイスの源流〜1927年夏 ブリストルセッション再訪」は、20世紀初頭のアパラチアの生活や文化、そして人々の感覚を見事に伝えてくれるブリストルセッションにまつわる素晴らしい物語、作者はマーク・トウェイン博物館の事務局長シンディ・ラヴェル博士。本作はそんな物語を生んだブリストルセッションの全容を収めた凄い、究極の超豪華ボックスセット。
 オールドタイムやブルーグラス、そしてロカビリーからロックを含めた広義のカントリー音楽、そのビッグバンと位置付けられ、カーターファミリーやジミー・ロジャーズをはじめ、さまざまなアーティストが発掘された「ブリストルセッション」の第1回、1927年夏の12日間、19のアーティストによる76曲と、あまり知られていない超レアな翌1928年の録音と合わせて全124曲を完全収録。第54回グラミー賞で最優秀歴史アルバムと最優秀ライナーノーツのダブルノミネーションをした究極の超豪華ボックスセットである。その凄いLPサイズのハードカバー120頁の本とともに、居間にデーンと置きたいフォーク、ブルーグラス、カントリー、ロックに至るアメリカ南部白人系音楽のもっとも重要な歴史遺産である。受注後約2週間で入荷予定。
  ●RC-104 RED ALLEN 『Frank Wakefild, Don Stover, Kenny Kosek, Kevin Smyth, Greg & Neal Allen』CD-R(本体\1,980-)\2,138-

If I Should Wander Back Tonight/Don't Wake Me Till It's Over/If That's the Way You Feel/We Can't Be Darlings Anymore/Roustabout/Sweet Love Ain't Around/Letter To Tom/Weeping Willow 他全14曲

 米国でお蔵入りしたカウンティ・レコードのレッド・アレン三部作となるはずだった一枚を探り当て、1976年に発表したのが日本のレッドクレイ・レコードでした。1950年代から、オズボーン・ブラザーズとのトリオでメジャーにも録音を残し、1967年には病気のレスター・フラットに代わってアール・スクラッグスの相棒もつとめた偉大なボーカリスト、レッド・アレン(ムーンシャイナー2005年11月号でIBMA名誉の殿堂入りを記念した特集あり \540-)。現在は1枚にまとめられCD化『Lonesome and Blue』(REB-1128 CD\2,646-)されているデビッド・グリスマン制作のカウンティLP2枚『Bluegrass Coutry』(1966、リチャード・グリーン最初の録音)と『Bluegrass Country Vol.2』(グリスマンのマンドリンがすごい)に続くものとしてカウンティが制作したのがこれ。ライナーノーツをデビッド・グリスマンの家に行って頼み、その英文をジャケットに切り貼りしたのが苦労だったことを覚えています。デビッドがライナーにも書いたように、「これは決して最高の演奏ではないけれど、レッドと(師匠である)フランク・ウェイクフィールドの最後の録音であり、レッドが(のちに数々のアルバムを発表する)息子たちと録音した最初の作品」である。録音は1971年、フランクのすばらしいマンドリンにドン・ストーバーのバンジョー、カントリークッキング/ブレックファースト・スペシャルの若手フィドラー、ケニー・コセックを迎え、フラット&スクラッグス、スタンレーからハンク・ウィリアムズ、そしてトラッドなど、すばらしい選曲で幻のトラッドグラスが堪能できる。
 オールドタイム、フォーク最近作、お勧め
  ●SR-1701 JIMMY GAUDREAU & ELLE MEARS『Give Us Strength』CD(本体\2,450-)\2,646-

You Go to Your Church and I'll Go to Mine/The Sailor's Prayer/Saving Me a Place/Morning Glory/Let Us Cross over the River/Going up Home to Live in Green Pastures/Give Us Strength/A Prayer for My Friend/Everybody's Reaching out for Someone/It's Worth Having Faith/Wires and Wood/Full Force Gale (Live)全12曲

 ジョン・ダフィの後釜としてカントリー・ジェントルメンの新境地を切り開いたジミー・グッドロウと姪のエル・ミアーズによる新ユニット、1994年にジミーがビル・クリフトンと共に創った『River of Memories』(ELF-103 \2,970-)に触発されて、長年温めてきた作品。ゲストにジョナサン・エドワーズ、エリック。ブルース&スカイライターズ、チェサピーク、ジョン・スターリング&キャロライナ・スターを迎えてフォーク、ブルーグラスの名曲を演じる。クリフトン言うところの、カーター・ファミリーの"Keep On The Sunnyside"に通じる「心地よくて前向きなメッセージを持った音楽」
  ●STR-1702 JOE NEWBERRY & APRIL VERCH『Going Home』 CD(本体\2,450-)\2,646-

Yellow Jacket-Half Past Four/I'm Going Home/Will You Wait for Me?/Waiting for Joe/My Dear Childhood Days/Jericho/New Waltz/Baby I'm Blue/Back Up and Push-Carleton County Breakdown-John Brown's Dream/Roses are Blooming/I Can't Sit Down/The Arkansas Travelers全12曲

 ブルーグラス系の優れたソングライターとして又、オールドタイム系のマルチ・ミュージシャン、シンガーとして多才振りを発揮、今年のトランス・アトランティック・セッションのキャストに抜擢されたジョー・ニューベリーとカナダ・オンタリオ州に伝わるオタワ・バレー・ スタイルのフィドルの継承者でクリアな美声でシンガーとしても優れているエイプリル・バーチ、2016年の10月からデュオとして演奏活動をスタートした彼等のデビュー作。サイ・カーンやエイプリルとの共作を含むジョー・ニューベリーのオリジナル・ソングが5曲、エイプリルのオリジナルを含むフィドル・チューンが5曲。ウェイド&ジュリア・メイナーの渋いデュオ曲とエイプリルの可憐なソロ・ボーカルによるドック・ウィリアムスの"Roses are Blooming" という構成。ジョーの卓越したクロウハンマーをフィーチャーしたフィドル&バンジョー曲ではエイプリルお得意のステップダンスも披露。エイプリルの透明感があって鋭い切れ味のフィドルが素晴らしい。
  ●RCSI-1152 THE GOODBYE GIRLS『Snowy Side of the Mountain』CD(本体\2,450-)\2,646-

 次世代のブルーグラス、オールドタイム界のスターとなることが約束されているといつたモリー・タトルが参加する女性ストリングバンド、グッドバイ・ガールズの自主制作アルバム。スライト・ファミリー奨学金を受けてバークリー音楽院のアメリカン・ルーツ・プログラムでクロウハンマー・バンジョーを専攻、ブルース・モルスキーのマウンテン・ドリフターズのメンバーとしても活躍中のアリソン・ディ・グルート(bj)とスウェーデン人でスウェディシュ・トラッドにも造詣が深いレナ・ジョンソン(f)、シンガーソングライターとしても才能を発揮するブリタニー・カールソン(bs)と全員がバークリー音楽院の学生という面々。モリー・タトルのボーカルをフィーチャーした"I've Always Been a Rambler"や"Rain & Snow"、ギターも抜群、すすりなくフィドルとバンジョー、ベースとのアンサンブルも素晴らしい。
  ●RGMCD-151 NEW LOST CITY RAMBLERS『SIX CLASSIC ALBUMS』4CD (本体\2,750-)\2,970-

 60年代のフォークリバイバルの原動力となり、都会の若者にオールドタイムとブルーグラスを広めた立役者、マイク・シーガー、ジョン・コーエン、トム・ペリーによるニューロストシティランブラーズ、『The New Lost City Ramblers Volume 1 (1958)』、『The New Lost City Ramblers Volume 2 (1959)』、『Songs From The Depression (1959)』、『The New Lost City Ramblers Volume 3 (1961)』『The New Lost City Ramblers Volume 4 (1962)』、『American Moonshine And Prohibition Songs (1962)』初期フォークウェイズの6枚のアルバムを収録したセット。ナターシャ・セブンをはじめとして日本のフォークの元ネタを探るのも楽しい。
 カントリーお勧め
  ●UNII5764976 GLEN CAMPBELL『Adios+』2CD(本体\3,200-)\3,456-

DISC 1:Everybody's Talkin'/Just Like Always/Funny How Time Slips Away/Arkansas Farmboy/Am I All Alone (Or Is It Only Me1)/Am I All Alone (Or Is It Only Me) /It Won't Bring Her Back/Don't Think Twice, It's All Right/She Thinks I Still Care/Postcard from Paris/A Thing Called Love/Adios全12曲
DISC 2:Rhinestone Cowboy/Wichita Lineman/Southern Nights/By The Time I Get To Phoenix/Galveston/Try A Little Kindness/Gentle On My Mind/I Wanna Live/Country Boy (You Got Your Feet In L.A.)/True Grit/Honey, Come Back/It's Only Make Believe/Dreams Of The Everyday Housewife/Hey Little One/Times Like These/These Days全16曲

 2011年にアルツハイマーを発症、2012年にファイナル・ツアーの模様を収めたドキュメンタリー『I'll Be me』を発表したグレン・キャンベルが、ツアー終了後に録音したラスト・アルバムにデビュー以来のヒット曲を網羅したボーナスCD入りのデラックス・バージョン。長年の友人でバンドメンバーとして来日経験も有るカール・ジャクソンがプロデューサーを勤め、ウィリー・ネルソン、ビンス・ギル、グレンの愛娘でバンジョー・プレイヤーのアシュリー他、子供たちがゲスト参加、ラストの感動的なタイトルカットを含む4曲のジミー・ウェッブ、フレッド・ニール、ボブ・ディラン、ジェリー・リード等、お気に入りのソングライターの作品でこれまで録音の無かった曲をカバー、決して良い状態とは云えないながらも、家族と友人の支えを得て、その歌声は力強い。ジェリー・リードを髣髴させるディランの"Don't Think Twice, It's All Right"、グレンの生い立ちを唄ったカール・ジャクソン作"Arkansas Farmboy"、作者ロジャー・ミラーの弾き語りに導かれる"Am I All Alone (Or Is It Only Me)"やジョージ・ジョーンズの"She Thinks I Still Care"で聞かれるコーラス他、カール・ジャクソンが八面六臂の活躍ぶり。自分で自らの生涯の幕の引き方をプロデュース出来るグレン・キャンベルの生き方に惜しみない賞賛を贈りたい。ラストで繰り返し歌い上げる「アディオス」が心に響く、感動的な作品。 
上記作品に加えてグレン・キャンベルのデビュー以来のヒット曲を網羅したベストアルバムとカップリングのCD2枚組バージョン。若い頃の溌剌とした歌声と終末を間もなく迎えようとする現在の姿と、合わせて長年のファンの前に曝け出す潔さを感じる。しっかり生きて来られたんだなぁとしみじみ思う。それにしても名曲の数々、じっくりと楽しんで欲しい。
  ●SRLA300462 MARTY STUART『Way Out West』CD(本体\2,450-)\2,646-

 ナッシュビル・グラスに14歳で参加後、さまざまなキャリアを積んで自らがカントリー界の伝説になりつつあるマーティ・ステュアートの3年振り、18作目となる最新作はプロデュースにトム・ぺティ&ハートブレイカーズのマイク・キャンベルを迎えて、自身のバンド、ファビュラス・スーパーレイティヴス、ケニー・ボーン(g)、クリス・スクラッグス(bs)、ハリー・スティンソン(drums)と共にハリウッドのキャピトル・スタジオで録音、13曲のオリジナルとベニー・グッドマン“Air Mail Special”、本作品のコンセプトの源とも言えるジョニー・キャッシュ“Lost on the Desert”の2曲のカバーという構成、映画「イージーライダー」を髣髴させる荒涼とした砂漠を旅するといった趣のバーズやグラム・パーソンズにも通じる70年代のテイストが感じられる。クラレンス・ホワイト譲りのストリング・ベンダーも随所に聞かれる。ジョニー・キャッシュやマーティ・ロビンスにも通じる伝統的なカントリー音楽に新たな感性を付け加えて新たな歴史を築いているという印象。
  ●NS-0003 OLIVE『I'll Come Running』(本体\2,778-)\3,000-

I'll Come running/Don't Touch Me/My Big Oron Skillet/Mom and dad's Waltz/It's a Heartache/Tuck Away My Lonesome Blues/You're the Reason/I Can't Forget You/Just Queen For a day/Nobody But a Fool/When I Grow Too Old to Dream/True Blue Fool/Slowly/You're From Texas/He Is My Everthing/Just Loving You全16曲

 岡山の女性カントリー・シンガー、オリーブのソロ名義では3枚目、福原照晃とのデュエット・アルバムに続く通算5作目。福原照晃&カウボーイ・ドリーマーズのギタリスト=荻野信彦をプロデュースに迎えて、ノブ・サウンド・スタジオにて録音。彼女の安定した歌唱力を支えるのはチャーリー谷口(bs,etc)とノブ・サウンドのレギュラーメンバーであるスティブ・ヒンソン(steel)、現在、オーブリーのスタッフ・バンドのイーモン・マクローリン(f)が参加、オリーブ自身もリズムギター、tic-tacにGibson, Fender, Del Vecchioと何回も重ねているとのこと。安心のストレートカントリー・サウンド。コニー・スミスのI'll Come Runningをタイトル曲に、ヨーデルも楽しいジミー・ロジャース"Tuck Away My Lonesome Blues"、ワンダ・ジャクソン"Just Queen For a day"、プレスリーで知られるヒム"He Is My Everthing"比較的新しいところではオケーンズの"Just Loving You"を取上げている。
 インスト最近作、お勧め
 *マンドリン
  ●NONE558771 CHRIS THILE & BRAD MEHLDAU 2CD(本体\3,200-)\3,456-

 昨年、パンチ・ブラザーズで来日を果したクリス・シーリー(m,v)と現代ジャズ・シーンの中心的ピアニス=トブラッド・メルドー(piano,v)、2011年に初共演、2013年にデュオ・ツアーを行い、2015年の12月にニューヨークで2夜に亘るコンサート後、そのまま2人でスタジオ入りして創り上げたボーカル中心の作品。2人のオリジナルの他、ボブ・ディラン"Don't Think Twice It's Alrigh"、ギリアン・ウェルチ&デビッド・ローリングス"Scarlet Town"、ジョニ・ミッチェル"Marcie"等のカバーを取り上げているのもユニーク。ロイド・ロアの生々しいチョップに導かれて、少しノスタルジックな香りのするピアノが続く"The Old Shade Tree"を皮切りにマンドリンとピアノが寄り添うようにメロディを紡いでいく。超絶テクニックというよりはメロディアスに、細かいリズムで変化をつけて、何よりも卓越した音色で迫ってくる。アイリッシュ・トラッドの"Tabhair dom do Lamh"の美しいこと。 
  ●RCSI-1150 CASEY CAMPBELL『Mandolin Duets: Volume One』CD(本体\2,450-)\2,646-

 レッド・クレイからリリースされたジミー・キャンベル『Piecws of Time』(RC-113\2,138-)のカバーでビル・モンローの隣に座ってたケイシー・キャンベル、現在はブライアン・サットンとの共演等、将来を嘱望されるマンドリン・プレイヤーに成長した彼の初ソロ・プロジェクトはロニー・マッカリー、マイク・コンプトン、リッキー・スキャッグス、ボビー・オズボーン、ジェシー・マクレイノルズ、サム・ブッシュ、アンディ・スタットマン、バック・ホワイト、ローランド・ホワイトといったブルーグラス・マンドリンの大御所たちとのデュオ、一対一の真剣勝負という趣向。ムーンシャイナー5月号(MS-3407\540-)の記事と合わせてお楽しみ下さい。
  ●CR-021 JOHN REISCHMAN & JOHN MILLER『Road Trip』CD(本体\2,450-)\2,646-

 もっとも美しい音のするロイド・ロアーと言われてきたジョン・ライシュマンのF-5と、おそらく生指で弾くマーティン18系(OM-18V、またはOOO-18)の素晴らしいトーンとふたりの息遣いが素晴らしいテンションを生み出す、基本マンドリン/ギターのインストデュオ、1998の作品。スウィングからラテンっぽい作品、ジプシー風ツゥ―ビートスウィング、地中海風ワルツ、ヨーロッパ教会的なメロディなど、ブラジルのショーロのピシンギーニャと同じくブラジルのジルベルト・ジオの2曲のカバーと1曲のライシュマン作品以外、7曲をジョン・ミラーが書いている。ブルーグラス出身のふたりながら、アコースティック楽器の響きを最大限に理解して、決して超絶技巧に走らずに気色のいい音質とフレージングで押し通すベテランの味わいが実にオトナ。曲によってベースとドラムスを加えるカルテットとなるが、おおむねマンドリンとギターのデュオがメインという印象。岐阜の時山フェスに来たのは2001年、あの時のホッコリ感と同居したスリルはここでも健在。アコースティック楽器ファンに強力お勧めの秀作。
 *バンジョー
  ●PATUX-300 EDDIE ADCOCK 『Vintage Banjo Jam』CD(本体\2,450-)\2,646-

 革新的なバンジョー・スタイルを確立、ジョン・ダフィ、チャーリー・ウォーラー、トム・グレイと共にクラシック・カントリー・ジェントルメン(1959-1970)のメンバーとして活躍後、ニューグラス・ムーブメントの魁となったセカンド・ジェネレーションを結成、良き伴侶と共にエディ&マーサ・アドコックとして現在も活動、ブルーグラス史に大きな足跡を残すエディ・アドコック、カントリー・ジェントルメン在籍中の1963年に、自らのバンジョー・スタイルのショーケース的なデモ・テープが発掘されて、CD化された。エディ・アドコックのアグレッシブ、唯一無二のバンジョーをトム・グレイ(bs)、ピート・カイケンダール(g)、バリー・ウォレル(drums)が支える。ここではスリー・フィンガーのロールでバリバリ弾くよりもむしろ、ギャロッピングやスチールギター・リックを多用した、ほぼ全てがバンジョー・ソロで、チェット・アトキンスの一連のギター・スタイルをバンジョーにアダプトした独自のて自らのスタイルに昇華、ブルーグラスより広い市場を見据えた、エディ・アドコック・ファンには堪らない幻の音源。
  ●BM-7780 BLIMP『CALM DOWN』CD (本体\1,389-)\1,500-

 バンジョーとピアノのユニークなデュオBLIMPによる1stアルバム。「 デュオの繊細な質感をアウトプットしたユニークな仕上がりになっており、心地よさ、雰囲気を重視した全6曲入りの作品です。 バンジョーのサウンドはピアノとの融合具合でこれまでになく近代的です。ジャズ、コンテンポラリー、ミニマルミュージックをブレンドしたような、バンジョーとピアノのクロスオーバーサウンドをご堪能いただけたら幸いです。」
 *ギター&ドブロ
  ●STR-40765 BILLY STRINGS & DON JULIN『Fiddle Tune X』CD(本体\2,450-)\2,646-

 ミシガン出身の22歳、ビリー・ストリングスの確実でホットなフラットピッキンとボーカル、そしてドン・ジュリンのマンドリンによる現代版ブラザーデュオ。トラッド、ジミー・ロジャーズ、スタンレー、そしてモンローのカバーといった選曲から分かるように、つまりドック&ドークやクリス&マイケルらのコンセプトを意識したイケイケホット版。
 *フィドル
  ●PATUX-208 TIM MARTIN『Bluegrass Fiddle』CD(本体\2,450-)\2,646-

 1958年、バージニア州ロアノーク出身のフィドラーというから59歳、ティム・マーティンによるすばらしいオリジナルフィドル16曲集。若手ナンバーワンのスクラッグス/レノ系バンジョー奏者ジェシー・ベイカー、モンロースタイルマンドリンのパイオニアのひとりデビッド・マクローリン、マーシャル・ウィルボーン(bs)とジェレミー・スティーブンス(gt)のバックでアーサー・スミスからケニー・ベイカーに至るスタイルのブルーグラスフィドルを表現。
  ●PATUX-260 BILLY HURT JR.『Fiddlin' Billy Hurt』(本体\2,450-)\2,646-

 幼いときに出会ったクラーク・キッシンジャーというケニー・ベイカーにも影響を与えた偉大なウエストバージニアのフィドラーの曲を中心に、トラッドからガーシュインなどのスタンダードまで、ベイカーの“Grassy Fiddle Blues”や“Ragtime Annie”ほか、軽やかなリストとダークでスウィートな音色が心地良いビリー・ハートのフィドルチューン集。キッシンジャーのギタリスト、ジーン・メドウズのビートを再現するようなジェレミー・スティーブンズのリズムギターもすばらしい。ほかに、ブレンネン・アーンスト、ロバート・モンゴメリー、ダニー・ナイスリーらワシントンDCの若いミュージシャンに、カール・シフレット(gt)とその息子クリス(bs)も参加。新鮮なレパートリーでフィドルの魅力を堪能させてくれるフィドル秀作。
 映像お勧め
  ●SHA-614D FLATT & SCRUGGS『The Best of Flatt & Scruggs TV Show Vol.4』DVD(本体\3,150-、白黒約1時間)\3,402-

 フラット&スクラッグスのTVショーのお宝映像。1本目は録画時期不明、1曲目から超ホットな"Ground Speed"から、レスター得意のバウンシーな"I Know What It Means to Be Lonesome"、"Thinking About You"、"Nine Pound Hammer"、"Salty Dog"ほか9曲、レスター・フラットが堪能できるプログラム。
 2本目は1962年3月の録画、8才のランディ・リン・ スクラッグスがゲストに登場、オートハープで"Wildwood Flower"を披露するほか、レスターの"Shade Grove"、"I'll Never Shed Another Tear"、"I Wonder How the Old Folks..."などに、セカンドボーカルのハイロ・ブラウンも2曲、アールは"Lone some Road Blues"!!の全10曲。
 楽器、その他
[菅沼弦楽工房5弦バイオリン (Geppetto Fiddle Works)](本体\800,000-)\864,000-より

 ムーンシャイナー誌2013年2月から3回に亘って製作記が掲載された菅沼弦楽工房製作の5弦バイオリン。 ウエスタン・スウィングをはじめとして超売れっ子セッション・フィドラーだったジョニー・ギンブル、ブルーグラスではボビー・ヒックスやボビー・スローンが愛用したことで知られる5弦バイオリン、ブルーグラスにも造詣の深い菅沼利夫氏製作、ガルネリ、ブセット、マジーニの3モデル他、ブルーグラス45の寥学誠、岸本 一遥、祇園隆他、日本の名立たるフィドラーが使用している事から、その楽器の出来のよさは実証済み。細かいスペック相談しながらお気に入りのバイオリンを作り上げます。ご相談下さい。
  ●MISC-NP2 NATIONAL『Finger-Pick PAT. No. 1787136 U.S.A.』\324-(本体 \300-)再入荷

定番、戦前のオールド・ナショナルの復刻版フィンガーピック。価格据置き、急激な円安と物価の高騰で今後、この価格を維持するのが困難になると予測されます。この機会に纏め買いをお勧めします。
 ●ソル・アネモ「鼈甲ピック」各(本体\2,100)\2,268-

 最高級の素材をハンドメイドで丁寧に仕上げた鼈甲製フラットピック。トライアングル、ティアドロップ、グリスマン・シェイプ、厚みは1.5mm。オーダーメイドにも対応出来ます。なお当商品は手作りのため3-4週間の余裕をいただきます。
  ●MISC-0017 KEITH BANJO TUNERS 2弦、3弦用2個セット (本体\34,000-)\36,720- 受注後、約二週間で入荷

 最近、何故か問い合わせがちょくちょく来ますのでこちらでもご紹介しておきます。アールズ・ブレイクダウン、フリントヒル・スペシャルで使用されるDチューナーとも言われているもの。ステンレス製であるがゴールドプレイトのもの(MISC-0018)\47,520-(税込み)も有る。また1弦4弦用(一音)もバラである。またフェンダーギターなどに取り付ける場合は特別仕様のものが必要です。御問い合わせ下さい。下記、パーツ.在庫中。
 
●MISC-0054 キース・チューナー用サイド・スプリング(4個セット本体\380-)\410-
●MISC-0053 キース・チューナー用サイド調整ネジ(本体\520-)\562-
●MISC-0049 キース・チューナー用エンド調整ネジ(本体\500-)\540-
  [ステッカー]
●BU-ST 『ブルーグラス・アンリミテッド社のバンパー・ステッカー』各\324-(本 体\300-)[再入荷]

 30年以上に渡り、ベストセラーを続けていますブルーグラス・アンリミテッド社のバンパー・ステッ カー全6種類が揃いました。

I LOVE BLUEGRASS/BLUEGRASS MUSIC FINGER PICKING    GOOD/BLUEGRASS MUSIC HEARIT, PLAY IT, LOVE IT!/MY GRASS IS BLUE/HAVE YOU HUGGED YOUR BANJO TODAY?/CLEAN UP AIR PORLUTION PLAY BLUEGRASS MUSIC
 輸入雑誌
 ■バンジョー・ニューズレター誌
 世界唯一の米国産バンジョー専門月刊誌。毎号タブ譜満載(ウェブサイトから「MP3」で音源入手可!!)、バックナンバーもお問い合せ下さい。探しておられるタブ譜の曲名や演奏スタイル、またお気に入り奏者の特集も探します。収蔵曲のCDやDVDなども在庫していますので、お問い合わせください。
  ●BNL-17/07 017年7月号 \950-

 表紙はノーム・ピケルニー。トニー・トリシュカによるインタビューとタブ譜"Waveland"、トム・アダムスのコーナー"Dark Hollowチャーリー・クシュマン・インタビュー・パート2からタブ譜"Nine Pound hammer""Vamping back-up Example""Whistling Rufus""Cabin in Caroline"、デビッド・ホルト特集でタプ譜"Shady grove""Little Billy Wilson"、アパラチアのオールドタイマー、フランク・プロフィットのタブ譜"I Wish Iwas a Mole in the Ground""Cuckoo"、戦前のギブソン・バンジョーのオーナーが一堂に会するバンジョーソン2017(バンジョーマラソン??)のレポート他、バンジョー情報満載の40頁。
  ●BNL-17/06 017年6月号 \950-

 表紙はベッキー・ブラー・バンドのバンジョー・プレイヤー、ネッド・ルベレッキ、グレッグ・ケイヒルによるインタビューとタブ譜""Earl's Court""Night Driver"初心者コーナーはブルーズィ・ブルーグラス・バンジョーと題して"Nine Pound Hammer"をアレンジ。トム・アダムスのコーナーはTAB"Dear Old Dixie"、チャーリー・クシュマン・インタビュー、J.D.クロウ&ニューサウスの残党によるフラッシュバックでJ.D.引退を受けて参加のスチュアート・ワイリックのソロアルバムからタブ譜"Jennifer Dale Breakdown""East Tennessee Sunshine"バンジョー情報満載の40頁。
  ●BNL-17/05 017年5月号 \950-

 表紙は最もエキサイティングなクロウハンマー・バンジョー= ダム・ハート、インタビューとタブ譜"Old Molly Oxford""Ed Haley's Rebel Raid"、ダニー・バーンズのCD『Stove Up』のアルバム・レビューとタブ譜"Isotope 709"。メロディック・スタイルのインプロビゼーション、タブ譜"Old Joe Clark"、アール・スクラッグスのコーナーではフラット&スクラッグスのロスト・レコーディングス(BCD-15974"Flatt On Victor,Plus More")から"Sing A Little Baby To Sleep" 、トム・アダムスのハイ・ポジションのコーナーでは"Rocky Road Blues"、初心者向きコーナーではトップテン・ブルーグラス・ワルツのひとつとして"Down In The Willow Garden"、新製品の紹介としてプルカのトップ・テンション・フープ等、バンジョー情報満載の40頁。
 ■ブルーグラス・アンリミテッド誌
  米国最大のブルーグラス月刊専門誌。お探しの記事などバックナンバーもお問い合わせください。
  ●BU-17/07 2017年7月号 \1,080-

 米国最大のブルーグラス月刊専門誌、ブルーグラス・アンリミテッド7月号で、今年結成50年を迎えるブルーグラス45紹介されました。スタンレーブラザーズの評伝『Music of Stanley Brothers』(BOOK-53\5,940-)の著者であるゲイリー・リードによって、神戸ロスト・シティを中心としたバンド結成からデビュー作『Run Mountain』発表、やレベル社のディック・フリーランドの招きで米国ツアーとレコーディングの様子、その後のメンバーの現在に至るまでの来し方を5頁に亘って特集。日本のブルーグラスの歴史とニューグラス・ムーブメントの草創期を知るのに興味深い内容。その他、カバーはイースト・テネシーをベースに1994年結成以来フルタイムで活動するブルーハイウェイ、鈴木メソッドでバイオリンを始めてブルーグラスの世界へ、いんすとらくたーとしても活躍するアニー・サベージ、ニュー・ロスト・シティ・ランブラーズのトレイシー・シュワルツ、老舗弦メーカー、ブラック・ダイアモンド他。
  BU-17/06 2017年6月号 \1,080-

 表紙と特集記事はトラディショナル・ブルーグラスの旗手、ジュニア・シスク、ケンタッキー・ソングバーズと題してモンロー・ブラザーズとバイロン・パーカーのサウス・キャロライナ時代の記事と未公開写真。元セルダム・シーン、子供向けブルーグラスのレーベル、アメリカン・ヘリテイジ主宰のフィル・ローゼンタール。ケンタッキーのコメディ・ブルーグラス・デュオ=モロン・ブラザーズ、オハイオのローカル・バンド=ファイアーボール・メイル・デリバーズ他。
  ●BU-17/05 2017年5月号 \1,080-

 表紙と特集記事はマンドリン・マスターのアダム・ステフィ。ブルーグラス・カージナルスの伝統を引き継ぐデビッド・パームリー& カージナル・トラディション。日本でもお馴染みの女性フィドラー、アニー・スタニネック。徹底したエンターテイナー振りで人気のナッシング・ファンシー、バック・オウエンスをブルーグラス・スタイルで演じたブルーグラス・バッカルーズで知られるフェラー&ヒル他。
 ■オールドタイム・ヘラルド誌
 米国産アメリカンルーツ/オールドタイム音楽専門誌。アメリカ伝統音楽研究に必読の良書!!バックナンバーが揃っています。お問い合わせください。
  ●OTH-1405 OLD-TIME HERALDVOL.14 NO.5 \1,425-

 カバーストーリーはヴァージニア州フロイド生まれの盲目のアパラチアン・ブラッド・シンガー、ブラインド・アルフレッド・リード、ウェスト・バージニアのフィドラー、ボビー・テイラー他。
 月刊『ムーンシャイナー』
1983年11月の創刊以来、毎月発行を続ける日本唯一のブルーグラス専門誌。日米ブルーグラスのホットな話題から、音楽の真髄を探求する月刊誌。

■定期購読:1年¥6,300-半年¥3,450-
 お申込はお葉書やお電話、ファックスやメールでご希望の購読開始月をお知らせ下さい。バックナンバーも含めて、いつからでもご自由です。
  ●MS-3409 2017年7月号(通巻405号)\540-

 カントリージェントルメン結成60周年「ザ・ジェントルメン」が語るクラシックカントリージェントルメン、 1979年「第8回宝塚ブルーグラスフェス」ライブアルバムのこと、「じゃんぼ」奥谷ソロCD『From the Back of My Drawer 』、2017年度、全国8大学ブルーグラス新入生歓迎リポート、ブリストルセッションから90年・前編、2017年度版「ブルーグラスとは何か?「カーターファミリーからプレスリーへ」私的ブルーグラスの弾(聴)き方E「T-W-T-X...の巻」前編、ブルーグラス奏法の深層B「アール・スクラッグスはシラブルで弾く」前編、学生ブルーグラスプロファイル#49 北海道大学「織田 耕平」他、日米ブルーグラス情報満載のブルーグラスだけの月刊誌です!  
  ●MS-3408 2017年6月号(通巻404号)\540-

 マック・ワイズマンとアリソン・クラウス'Tis Sweet To Be Remembered”に寄せて、大寞`浩「BLIMP」ピアノ&バンジョーデュオ『calm down』、ジョン・カウワン( NGR)と御堂筋にて、私的ブルーグラスの弾(聴)き方、その4フィドルとマンドリン(ついでにバンジョー)を弾こう!  「スケール(音階)の巻」、サバナ ミュージックフェス「アコースティックセミナー」小寺拓実、マイク・コンプトンとスティーブ・ギルクリスト、アメリカお宝鑑定団「1925年製ギブソンRB-3」とディーリング バンジョー「工場見学」、ブルーグラス奏法の深層A「バック・ホワイトのマンドリン」、学生ブルーグラスプロファイル#48 名古屋大学「正岡真一」他、日米ブルーグラス情報満載のブルーグラスだけの月刊誌です!
  ●MS-3407 2017年5月号(通巻403号)\540-

 ケイシー・キャンベルのマンドリン天国『Mandolin Duets Vol.1』、Banjo & Accordion(稲川友則&柴田貴子)最新第3作CD『Colors』、“花に嵐のたとえもあるさ。さよならだけが人生だ”塩田利文さん追悼に寄せて「バンジョーパッケージ始末記」、ビル・モンローとロックンロール「チャック・ベリー追悼に寄せて」、丹沢ブルーグラス サークルとわたしの20年、山口県立大学「ケンタッキーブルーグラス ウィーク」、私的ブルーグラスの弾(聴)き方、その4.フィドルとマンドリン(ついでにバンジョー)を弾こう!、学生ブルーグラスプロファイル#47 神戸大学「平松僚太」他、日米ブルーグラス情報満載のブルーグラスだけの月刊誌です!
 コンサート情報
◆やぎたこ
 第3作CD『I'm Here』が好評なルーラルアメリカンなオールドタイム男女デュオ
7月13日(木)札幌、ひいらぎ011-231-3939
7月14日(金)旭川、グッド楽0166-22-5775
7月17日(月)夕張郡由仁町、カフェカラマ0123-87-3388
7月22日(土)葉山(予定)
7月27日(木)東中野、cafeじみへん090-9242-6183
7月30日(日)越谷、おーるどタイム048-971-1812
8月5日(土)三田、「第46回宝塚ブルーグラス・フェス」
8月11日(金)池袋、Polka-Dots03-6666-2122
総合(問)yanagi_yagitako@yahoo.co.jp
◆7月15〜16日(土、日)新潟「第30回新潟ジャズ・ストリート。ブルーグラス・コーナー」15日12時〜19時燕喜館(一番堀通町、025-224-6081)。グラス・ピッカーズ、アイランド・グラス、鉄かぶとほか。16日12時〜18時カポタスト(中央区米山、025-250-0290)。アイランド・グラス、ザ・リフレクションほか
◆7月17日(月)兵庫「2017 Sea Mountain」垂水、旧グッゲンハイム邸。10時、\2500
-大学生\1000-高校生以下無料。(問)佐々木070-5503-5867
東京セイクレッド・ハープ
 19世紀初頭からアメリカ南部に広まった図形音符(シェイプノート)を使用したアカペラ4部ハーモニーの月例集会
7月20日(木)池袋聖公会。19時
8月はお休みです
総合(問)http://tokyosacredharp.blogspot.jp/
◆7月22日(土)東京「ピーター・バラカン〜Guitar Gods (and Goddesses)〜with 有田純弘、山田拓斗ほか」三宿、BACKSTAY(03-6453-2888)。18時半開場19時開演、前\3300-(+1drink)
◆茅ヶ崎ブルーグラス・ナイト
 毎月第四土曜日、毎月ホスト2バンドとジャム
7月22日(土)「マリングラス/ウインズ」
8月20日(日)「ロンサム・キャノンボール/ロスト・ハイウェイ・40'S」
(問)参加型ライブバー「Botch-Botcy」(0467-83-6535)
◆7月22日(土)愛知「Bluegrass Meeting 2017 Summer Vol.23」北名古屋市総合福祉センターもえの丘。14時半、無料。地元社会人バンドや名大学生バンドに近郊他県からのバンドなど、多数出演。参加バンド受付中。(問)オール・ザット・グラスhttp://allthatgrass.music.coocan.jp/
◆7月22〜23日(土、日)大分「第23回大分飯田(はんだ)高原ブルーグラス・フェスティバル」玖珠郡九重町、九重森林公園スキー場0973-79-2200。参加費\2500-、キャンプ設営無料。エントリー受付:上尾(あがりお)handafes@yahoo.co.jp。締切7月8日。(問)城崎山本歯科097-537-1141
◆7月23日(日)東京「<BGスペシャル・ナイト>グリドラ」大谷大OB橘 俊暁(bj)と慶龍(bs)の親子インストデュオ。銀座、ロッキー・トップ03-3571-1955
◆8月3〜6(木〜日)兵庫「第46回宝塚ブルーグラス・フェスティバル」三田アスレティック野外ステージ079-564-0024。参加費\4000-。
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