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    B.O.M.Newsletter #476
  2020年5月15日
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目   次

今月のハイライト  1   
新入荷ダイジェスト  2  
   3  *ブルーグラス
   4  *オールドタイム、フォーク、アメリカーナ
   5  *カントリー・ポップ
   6  *発掘・編集
   7  *日本のアーティスト
   8  *映像
新入荷作品解説    9  
   10  ■ブルーグラス新入荷
   11  ■オールドタイム、フォーク、アメリカーナ新入荷
   12  ■カントリー・ポップ新入荷
   13  ■発掘・編集最新入荷
   14  ■日本のアーティスト
   15  ■映像新入荷
最近作/お勧め作、再入荷    16  
   17  ■月刊ムーンシャイナー5月号特集/関連作品
   18  *飯田徹『One More Time』 製作記
   19  *ロニー・ボウマンとの思い出
   20  *ケン・バーンズ『カントリー・ミュージック』から学ぶ
カントリー音楽の歴史B
   21  (ムーンシャイナー5月号レビュー紹介作品)
   22  ■ブルーグラス最近作/お勧め作
   23  *メインストリーム&コンテンポラリー
   24  *トラッド
   25  *プログレッシブ
   26  ■インスト最近作/お勧め作
   27  ■オールドタイム/フォーク/アメリカーナ最近作/お勧め作
   28  ■カントリー・ポップ最近作/お勧め作
   29  ■発掘/再発見お勧め
   30  ■映像おすすめ
楽器関連作品   31  
   32  ■バンジョー
   33  ■マンドリン
   34  ■フィドル
   35  ■ドブロ
   36  ■教則おすすめ
楽器、その他……    37  
 輸入雑誌   38  
   39  ■バンジョー・ニューズレター誌
   40  ■ブルーグラス・アンリミテッド誌
 月刊『ムーン・シャイナー』   41  
B.O.M.ご利用方法   42  


 今月のハイライト
  ●SFW-40235 DOC WATSON AND GAITHER CARLTON CD(本体\2,450-)\2,695-

Double File/Handsome Molly/My Home's Across the Blue Ridge Mountains/The Blue Ridge Mountain Blues/Billy in the Low Ground/Reuben's Train/The Dream of the Miner's Child他全15曲

 フォークリバイバルの最大のスター、ドック・ワトソンと義父のゲイザー・カールトン、1962年の未発表音源集。ドックはクラレンス・アシュレイのグループのメンバーとして来て以来、2度目のニューヨーク、ヘッドライスナーとして初めての公演、その一週間後にグリニッジ・ビレッジのコーヒーハウス「ブラインド・レモンズにお忍びで演奏した時の演奏というまさにドック・ワトソンがソロ・アーティストとして都会の聴衆の前での最も初期のパフォーマンスが収められている。この後、ニューヨークのガーズ・フォーク・シティやロスのアッシュグローブ等で爆発的人気を得て快進撃を続ける。超お宝発掘音源。
 新入荷ダイジェスト
 *ブルーグラス
  ●COMP-4756 SPECIAL CONSENSUS 『Chicago Barn』 CD(本体\2,450-)\2,695-

 結成45周年、2018年のIBMAアルバムオブザイヤーを受賞、グラミーにもノミネートされた『Rivers and Roads』(COMP-4709)に続くスペシャル・コンセンサスの最新作。
  ●MFR-190900 BACKLINE『Salem Town』CD(本体\2,450-)\2,695-

  サウス・キャロライナをベースに活動するバックライン、3作目、マウンテン・フィーバーからのデビュー作。ケイトリン・インガルディア(g,v)の女性ボーカルを中心とした爽やかなコンテンポラリー・ブルーグラス。
  ●YEP-2667 STEEP CANYON RANGERS『North Carolina Songbook』CD(本体\2,450-)\2,695-

、映画俳優でバンジョー・プレイヤーのスティーブ・マーチンとの共演を経てナショナルワイドに活躍するスティーブ・キャニオン・レンジャーズ、マールフェスに於けるライブ録音。限定盤。
  ●FLAT-99364 TONY & HEATHER MABE 『Old Soul - A collection of Mountain Music』CD(本体\2,450-)\2,695-

 トニー&へザー・メイブ夫妻によるオールド・タイム・デュオ作品。元ケンタッキーサンダーの凄腕ギタリスト、クレイ・へス主宰の7フラット・レコードからのリリース。
 *オールドタイム、フォーク、アメリカーナ
  ●RHR-315 DAVID BROMBERG BAND『Big Road』CD+DVD(本体\2,450-)\2,695-

 ギターの名手として又、マルチインストゥルメンタリスト、シンガー&ソングライター、デビッド・ブロムバーグの最新作。
  ●SFW-40236 WU FEI & ABIGAIL WASHBURN CD(本体\2,450-)\2,695-

 ベラ・フレックの細君でバンジョー奏者として又、才能溢れるシンガーソングライターとして活躍するアビゲイル・ワッシュバーンとアパラチアン・トラッドと中国の古筝奏者=ウー・フェイによる中国民謡の完璧なコラボレーション。
 *カントリー・ポップ
  ●LM7716 EMMYLOU HARRIS & THE NASH RAMBLERS『San Francisco 1993』CD(本体\2,450-)\2,695-

 エミルー・ハリスがサム・ブッシュを迎えたアコースティック・バンド、ナッシュランブラーズ、1993年のサンフランシスコに於けるFMラジオのブロードキャスト音源をリマスター。 
  ●BSCD6117 RY COODER『The Broadcast Archives』 3CD(本体\3,250-)\3,575-

 ライ・クーダーのライブ音源を集めたCD3枚組セット。 様々なルーツ音楽の探求者として又、アメリカ音楽史に多大な足跡を残してきたライ・クーダーの70年代から80年代、最もアクティブでクリエイティブだった時代のライブパフォーマンスを集めたコンピレーション。
 *発掘・編集
  ●BACM-454 WADE MAINER & ASSOCIATES CD(本体\2,450-) \2,695-

 ブルーグラスに限りなく近いプリブルーグラスの代表格ウエイド・メイナー、1936〜1937年に録音された全24曲。ブルーグラスをより深く知るためには必ず知っておきたい貴重な音源である。 
  ●ACCD029 V.A.『Hank Williams Songbook: Rockin' Chair Money』CD(本体\2,450-)\2,695-

 本物のカントリー&ウエスタン、ホンキートンク、ゴスペルとブルーグラスでハンク・ウィリアムスの歌の精神を伝えるコンピレーション作品。 有名、無名アーティストがハンク・ウィリアムスの様々な表情を持った有名曲、無名曲の数々をカバーする3部作の第1集。
 *日本のアーティスト
  ●COTS-00100 ディッキー北農『Good Day Coastline』CD(本体\1,500-)\1,650-歌詞付き

 楽器店「オンザボーダー」オーナーとしてブルーグラッサーにはお馴染み、イーグルスからブルーグラス、新旧のカントリーまで歌いこなす稀有なシンガー、ディッキー北農氏待望の待望の全曲オリジナルによる4曲入りデビューアルバム『Good Day Coastline』。 
  ●DF-200430 TORU IIDA『One More Time』CD(本体\1,500-)\1,650-

 佐渡にたった二人の現役ブルーグラッサーの片翼、飯田徹自身のプロデュース、長谷川光ディレクションの下、ボーカルとマンドリン+ジャンルを越えた多彩なメンバーのバックアップにより、ブルーグラス、ウエスタンスイング、古ジャズと、幅広い音楽性をボーダーレスで楽しめる。ムーンシャイナー5月号(MS-3707)に特集記事有り。
 *映像
  ●BBR-MULLINS JOE MULLINS & RADIO RAMBLERS『ENTERTAINER OF THE YEAR』DVD(本体\3,150)\3,465-

 ストレイトなブルーグラスでIBMA年間最優秀エンターテイナーに輝くジョー・マリンズ&ラジオ・ランブラーズの最新映像集。 
 新入荷作品解説
 ■ブルーグラス新入荷
  ●COMP-4756 SPECIAL CONSENSUS 『Chicago Barn Dance』CD(本体\2,450-)\2,695-

Chicago Barn Dance/Lake Shore Drive/East Chicago Blues/My Kind of Town/Looking Out My Back Door/I Hope Gabriel Likes My Music/City of New Orleans/I Am the City/Won't That Be a Happy Time/Sweet Home Chicago/Chicago Barn Dance - Reprise

 結成45周年、2018年のIBMAアルバムオブザイヤーを受賞、グラミーにもノミネートされた『Rivers and Roads』(COMP-4709)に続くスペシャル・コンセンサスの最新作。バンドの創設者のグレッグ・ケイヒルの故郷であるシカゴに因んだタイトル曲はベッキー・ブラー、ミッシー・レインズ、プロデューサーのアリソン・ブラウンによって書かれ、人気ラジオ番組だったWLSバーン・ダンスのストーリーを伝え、ベッキーとマイケル・クリーブランドのツイン・フイドルをフィーチャー、元メンバーでアメリカーナのシーンで大成したロビー・ファルクスはビル・モンローがケンタッキーからシカゴの製油所で働いたエピソードをモチーフにしたオリジナル"East Chicago Blues"で参加、フランク・シナトラの"My Kind of Town"をアリソンとグレッグのツイン・バンジョーとマイク・バーネットとパトリック・マカビニュのツイン・フィドルをフィーチャーしたインスト曲に仕立てている。"Lake Shore Drive"は70年代のアリオッタ・ヘインズ・ジェレミアのポップ・ヒットのブルーグラス・アレンジ。ネイト・バリー(m)とダン・ユーバンクス(bs)をフィーチャーした"City of New Orleans"、ロブ・アイクス(d)を迎えた"Looking Out My Back Door"等々。 
  ●MFR-190900 BACKLINE『Salem Town』CD(本体\2,450-)\2,695-

Good Cause I'm Gone/Better Days/He's the One/Strange Woman/Trying to Move On/Heartbreak/Salem Twn/Won't You Please Come Back to Me/Gonna Move/Rose Marie

 サウス・キャロライナをベースに活動するバックライン、3作目、マウンテン・フィーバーからのデビュー作。ケイトリン・インガルディア(g,v)の女性ボーカルを中心とした爽やかなコンテンポラリー・ブルーグラス。ザッカリー・カーター(bj)、ジェイソン・ベルー(bs)、マイロム・ウィリアムス3世(m)、トラビス・タッカー(d)とゲストにクリント・ホワイト(f)という面々。全10曲中7曲がケイトリンのリードボーカル、残りの3曲はマイロムが自作の“Strange Woman”と“”Won’t You Please Come Back To Me”とラストの"Rose Marie"でリード取る。CDカバーはタイトル曲のセーラム・タウンの不気味な魔女の話に因んでいるのか暗い印象ではあるが、全体的にはオーセンティックなブルーグラスに乗った若い溌剌とした演奏が楽しめる。
  ●YEP-2667 STEEP CANYON RANGERS『North Carolina Songbook』CD(本体\2,450-)\2,695-

Stand By Me/Don't Let Your Deal Go Down/Blue Monk/Jack of Diamonds/Shake Sugaree/Sweet Baby James/I've Endured/Your Lone Journey

 2000年に結成、ノースキャロライナを拠点にスタート、映画俳優でバンジョー・プレイヤーのスティーブ・マーチンとの共演を経てナショナルワイドに活躍するスティーブ・キャニオン・レンジャーズ、ブルーグラス、アメリカーナ系の最大のイベントに成長したノース・キャロライナ州ウィルクスポロのウィルクスコミュニティカレッジのキャンパスで毎年開催されるマールフェスに於けるライブ録音。タイトルが示すとおり、ベンEキング、アール。スクラッグス、セロニアス・モンク、トミー・ジャレル、エリザベス・コットン、ジェームス・テイラー、オラ・ベル・リード、ドック・ワトソン8人の多岐にわたるジャンルの同地に所縁のアーティストの代表曲をリスペクトを込めて見事にアレンジされた彼等流ブルーグラスで演じる。流石にメジャー経験、歌も演奏も非常に質が高い。限定盤。
  ●FLAT-99364 TONY & HEATHER MABE 『Old Soul - A collection of Mountain Music』CD(本体\2,450-)\2,695-

 最新のジュニア・シスクの作品『Load The Wagon』(MFR-200214 \2,695-)で素晴らしい働きをしたトニー&へザー・メイブ夫妻によるオールド・タイム・デュオ作品。元ケンタッキーサンダーの凄腕ギタリスト、クレイ・へス主宰の7フラット・レコードからのリリース。詳細次号にて。
  ●PC-1243 SCOTT VESTAL『Bluegrass 2020』CD(本体\2,450-)\2,695-6/26発売予約受付中

Foggy Mountain Chimes/Five & Dime/Kentucky Mandolin/Pipeliner Blues/Sunday Drive/Shenandoah Breakdown/Storm and Desire/Vanleer/Valley Forge/By Stealth全10曲 ^米国6/26リリース

 有名インストルメンタル曲を超一級プレイヤーがガンガン弾きまくるパインキャッスル社リリースの人気シリーズの最新盤。今回はプロデュースも務めるスコット・ベスタル(bj)、パトリック・マカベニュー(f)、コディ・キルビー(g)、ドミニク・レスリー(m)、カーティス・ベスタル(bs)という面々。
  ●PC-1239 V.A.『The New Reso Gathering』CD(本体\2,450-)\2,695- 6/12発売予約受付中

 SPBGMA(アメリカ・ブルーグラス音楽保存協会)のアワードの常連のドブロ・プレイヤー、ティム・グレイブスの呼びかけで集まったアンディ・ホール、フレッド・トラバース、ブレント・バーク、グレッグ・ブース、アル・ゴール、グレッグ・ブレイロック、レックス・ワイズマン、マイク・ウェッブ、キム・ガードナー、マット・デスパイン、ジャスティン・モーズという面々が集った大ドブロ大会。
 ■オールドタイム、フォーク、アメリカーナ新入荷
  ●RHR-315 DAVID BROMBERG BAND『Big Road』CD(本体\2,450-)\2,695-

CD:Big Road/Lovin' of the Game/Just Because You Didn't Answer/George, Merle & Conway/Mary Jane/Standing in the Need of Prayer/The Hills of Isle au Haut/Medley Maiden's Prayer-Blackberry Blossom-Katy Hill/Diamond Lil/Who Will The Next Fool Be?/Take This Hammer/Roll On John全13曲

DVD:The Bromberg Experience-Mini Documentary/Big Road/Standing in the Need of Prayer/Diamond Lil/Mary Jane/Roll On John

 ギターの名手として又、マルチインストゥルメンタリスト、シンガー&ソングライター、デビッド・ブロムバーグの最新作。、71年のアルバムデビュー以来、ブルーグラス、カントリー、オールドタイム、ブルース、アイリッシュ等、様々なルーツ音楽を探求、それを破壊して再構築してジャンルの限界を広げてきた。ジェリー・ジェフ・ウォーカーのギタリストとして名を馳せ、ニューグラス・ムーブメントの先駆けとなったジョン・ハートフォード『エアロ・プレイ』をプロデュース、ブルーグラスの可能性を大きく高め、バッサー・クレメンツのヒルビリー・ジャズやマイク・オールドリッジのアルバム参加等々、ブルーグラスとも近しい。5曲のライブパフォーマンスと制作過程のミニ・ドキュメンタリー映像付き。
  ●SFW-40236 WU FEI & ABIGAIL WASHBURN CD(本体\2,450-)\2,695-

Water is Wide-Wusuli Boat Song/Four Seasons Medley: Four Seasons-Dark Ocean Waltz/Ping Tan Dance/Banjo Guzheng Pickin' Girls/Who Says Women Aren't as Good as Men/The Roving Cowboy-Avarguli/Weaving Medley: Busy Weaving-Julianne Johnson-Open Little Hand-Back Step Cindy/Bu Da Da/Ho Hey-Cluck Old Hen/Pretty Bird

 ベラ・フレックの細君でバンジョー奏者として又、才能溢れるシンガーソングライターとして活躍するアビゲイル・ワッシュバーンとアパラチアン・トラッドと中国の古筝奏者=ウー・フェイによる中国民謡の完璧なコラボレーション。北京出身の古筝奏者、シンガー&ソングライターのウー・フェイは中国音楽学院卒業後、2000年からアメリカで活動、中国の伝統音楽をベースに前衛ジャス等とコラボレーション。
  ●GJB-2019 GEORGE JACKSON『Time and Place』CD(本体\2,450-)\2,695-

 オーストラリアから3年前にナッシュビルにやってきたフィドラー、ジョージ・ジャクソンのオリジナル・フィドル曲集、サポートにはマンドリン・オレンジのアンドリュー・マーリン、クロウハンマー・バンジョーのブラッド・コロドゥナーはデイリー&ビンセントのフィドラー、パトリック・マカヴィニューの別ユニット=チャーム・シティ・シャンクションのメンバー。バークリー出身で古き良き時代の小粋な弾語りもよくするマーク・キリアンスキー、バージニア州フロイド在住でビル&ベルズのアンドリュー・スモール(bs)、オーストラリア在住のアシュリー・ワトキンス(g)という面々、ノースキャロライナ州チャペルヒル録音。オールドタイム音楽の持つ荒削りなざらついた部分を絶妙に残しながらも非常に洗練されたアンサンブルを生み出すことに成功している。まさに古くて新しいニューオールドタイム。
 ■カントリー・ポップ新入荷
  ●LM7716 EMMYLOU HARRIS & THE NASH RAMBLERS『San Francisco 1993』CD(本体\2,450-)\2,695-

Intro:Roses In The Snow/Two More Bottles Of Wine/Hello Stranger/Beneath Still Waters/If I Could Only Win Your Love/The Boxer/One of These Days/Born To Run/Ain't Livin Long Like This/Prayer In Open D/Thanks To You/High Powered Love/Walls Of Time/Get Up John/Sin City/Even Cowgirls Get The Blues/Lee Highway Blues/band intros:Making Believe/Save The Last Dance For Me全19曲

 エミルー・ハリスがサム・ブッシュを迎えたアコースティック・バンド、ナッシュランブラーズ、1993年のサンフランシスコに於けるFMラジオのブロードキャスト音源をリマスター。サム(m,f)、ジョン・ランドール(g)ロイ・ハスキーJr(bs)、アル・パーキンス(bj,d)、ラリー・アタマニュィック(drums)という面々。デリア・ベル作でエミルーのブルーグラス・アルバム(1980年)のタイトル曲となった"Roses In The Snow""The Boxer"、『Luxury Liner』(1976年)からカーター・ファミリーの"Hello Stranger"とキティ・ウェルズの"Making Believe"、『Quarter Moon in a Ten Cent Town』(1978年)からデルバート・マクリントン作の"Two More Bottles Of Wine"とロドニー・クロウェル作"Ain't Livin Long Like This"、『Pieces Of The Sky』(1975年)からルービンの" If I Could Only Win Your Love"、『Blue Kentucky Girl』 (1979年)からオズボーン・ブラザーズも取上げている"Beneath Still Waters""Even Cowgirls Get the Blues"とドリフターズのヒット曲を見事にカントリーにアレンジした"Save The Last Dance For Me"、『 Elite Hotel』(1975年)からグラム・パーソンズ&クリス・ヒルマンの"Sin City""One of These Days"、『Last Date』 (1982年)からブルース・スプリングティーン作"Born To Run"、『Cowgirl's Prayer』 (1993年)からエミルー自作の"Prayer In Open D"とジェシ・ウィンチェスター作"Thanks to You"、"High Powered Love"(トニー・ジョー・ホワイト)、『At the Ryman』(1992年)からビル・モンローの"Walls Of Time""Get Up John"、サムのフィドルをフィーチャーして"Lee Highway Blues"という選曲で『At the Ryman』未収録のエミルーのベスト選曲をナッシュランブラーズによるアコースティック・アレンジで聞けるのが嬉しい。惜しむらくにしは全体に音がわれ気味な事。しかし、故ロイ・ハスキーJr.の素晴らしいライブ・パフォーマンスがたっぷり堪能できるのはファンには嬉しい。
  ●BSCD6117 RY COODER『The Broadcast Archives』 2CD(本体\3,250-)\3,575-

Disc 1:Police Dog Blues/F.D.R. In Trinidad/If Walls Could Talk/Tamp 'Em Up Solid/Ax Sweet Mama/Billy The Kid/Vigilante Man/How Can A Poor Man Stand Such Times And Live/Tattler /Comin' In On A Wing And A Prayer/Alimony/Teardrops Will Fall/I'm A Pilgrim

Disc 2:Stand By Me/Tattler/The Dark End Of The Street/One Meat Ball/Fool For A Cigarette/Tamp 'Em Up Solid/Light You Shine On Me/Do Re Mi/Goodnight Irene/Volver, Volver/Intro/Tattler/The Dark End Of The Street/Jesus On The Mainline/Do Re Mi/He'll Have To Go/Smack Dab In The Middle

DISC 3: Let's Have A Ball/Jesus On The Mainline/How Can A Poor Man Stand Such Times And Live/Jesus Hits Like An Atom Bomb/Down In Mississippi/Maria Elena/Just A Little Bit Of Your Love/The Very Thing That Makes You Rich/Crazy 'Bout An Automobile/Chain Gang/Down In Hollywood/Goodnight Irene

 ライ・クーダーのライブ音源を集めたCD3枚組みセット。 様々なルーツ音楽の探求者として又、アメリカ音楽史に多大な足跡を残してきたライ・クーダーの70年代から80年代、最もアクティブでクリエイティブだった時代のライブパフォーマンスを集めたコンピレーション。1974年7月7日、カリフォルニア州サウサリートのレコード・プラントに於けるスタジオ・ライブより。のDISC TWOは1977年1月にハンブルクに於ける録音と、数日後に彼がBBCインコンサートスペシャルのためにレコーディングした音源。DISC THREEはは1987年3月25日にカリフォルニア州サンタクルーズのカタリストにおける録音。
 ■発掘・編集最新入荷
  ●BACM-454 WADE MAINER & ASSOCIATES CD(本体\2,450-) \2,695-

Come Back To Your Dobie Shack/Riding On That Train 45/Memory Lane/Johnson’s Old Grey Mule/I Met her At A Ball One Night/Wild Bill Jones/Goin’ To Georgia/Pale Moonlight/Hop Along Peter/John Henry Was A Little Boy/Mother Came To Get Her Boy From Jail/Cowboy’s Pony In Heaven/ Maple On The Hill/Little Pal/Watermelon On The Vine/ Take Me In The Lifeboat/Down In The Willow Garden/Short Life Of Trouble/Always Been A Rambler/ Been Foolin’ Me Baby/Free Again/Gathering Flowers From The Hillside Train Carry My Girl Back Home/Ramshackle Shack.

 ブルーグラスに限りなく近いプリブルーグラスの代表格、ノースカロライナ州アッシュビル周辺、ジョージ・バックナーと同じウィバービル出身のメイナー兄弟の弟、ツーフィンガー奏法を確立したともいわれるバンジョー奏者として高名なウエイド・メイナー。1907年生まれで2011年、104歳までの長寿をまっとうした彼のレパートリーは、そのままフラット&スクラッグスらに受け継がれているように、ブルーリッジの伝統の中で20世紀に入って整えられたブルーグラス以前のストリングバンドの典型でもあった。当時25歳、ブラザーデュオで人気の出はじめたビル・モンローや12歳のアール・スクラッグスがいかにブルーグラスをイメージしていったのか? 1936〜1937年に録音されたこれら24曲から想像するのも楽しい。ブルーグラスをより深く知るためには必ず知っておきたい貴重な音源である。
  ●ACCD029 V.A.『Hank Williams Songbook: Rockin' Chair Money』CD(本体\2,450-)\2,695-

 本物のカントリー&ウエスタン、ホンキートンク、ゴスペルとブルーグラスでハンク・ウィリアムスの歌の精神を伝えるコンピレーション作品。 有名、無名アーティストがハンク・ウィリアムスの様々な表情を持った有名曲、無名曲の数々をカバーする3部作の第1集。本作ではアップテンポの曲を中心。ジミー&レオン・ショート、ジョニー・ダンカン、ビルカーライル、マービンレインウォーター、カーリー・ウィリアムズ、ドン・ギブソン、ポーター・ワゴナー、スキート・マクドナルド、ビル・モンロー他。ラストの"Will Live Forever (In People's Hearts)"は ジョニー&ジャックのハンクに捧げた曲。詳細解説付き。
  ●JSP-5202 V.A.『 Protobilly: The Minstrel & Tin Pan Alley DNA』3CD(本体\3,850-)\4,235-再入荷

 初期のヒルビリー音楽は19世紀のニューヨークの音楽産業の中心だったティンパンアレーや白人が黒人に扮して演じて人気を博したミンストレル・ショーによって広まった流行歌が起源の物が多くあり、初期のジャズと共通するレパートリーも多い。ここではエディソン発明のシリンダー録音からSP盤、LP、CDの各時代に亘って、様々なミュージシャンによって演じられた、ミンストレルやティンパンアレーのDNAを持つカントリー、ブルーグラス、ジャズ、ブルース、白人と黒人を織り交ぜた、これまでにリイッシュされたことの無い42曲を含む、全81曲を集めたアンソロジー。
 76ページのブックレットには曲の注釈、楽譜のカバー、写真やグラフィック、オールドタイム・ミュージシャンで音楽史家として知られるヘンリー・H・サポズニック、ブルーグラス・アンリミテッド誌のレビューで知られるディック・スポッツウッドによるディスコグラフィ、キャロライナ・チョコレート・ドロップスのドム・フレモンによる伝記「The American Songster」が収録されています。 "Are You From Dixie?"では1915年のビル・マーレィ&アービン・カウフマン、1947年のグランパ・ジョーンズ他、様々な聞き比べが出来るのも大変興味深い。
  ●EN6CD9020 LOUVIN BRORS『Complete Recorded Works: 1952-1962』(本体\3,500-)\3,850-

 究極のブラザー・デュオ、ルービン・ブラザーズが1952年から1962年の間にデュオとして公式録音した全ての音源を6枚のCDに収めている。
 ■日本のアーティスト
  ●COTS-00100 ディッキー北農『Good Day Coastline』CD(本体\1,500-)\1,650-歌詞付き

 楽器店「オンザボーダー」オーナーとしてブルーグラッサーにはお馴染み、イーグルスからブルーグラス、新旧のカントリーまで歌いこなす稀有なシンガー、ディッキー北農氏待望の待望の全曲オリジナルによる4曲入りデビューアルバム『Good Day Coastline』。 宇戸俊秀 (Key)、 村中靖愛 (St)、金丸秀人(Bs)、ディッキー北農(g)、阿久井 喜一郎(drums)、坂野克幸(f) という面々によるウエストコーストの香り溢れる爽やかカントリー・サウンドが心地よい。 
 ■映像新入荷
  ●BBR-MULLINS JOE MULLINS & RADIO RAMBLERS『ENTERTAINER OF THE YEAR』DVD(本体\3,150)\3,465-

If I'd Have Wrote That Song/The Cuckoo Bird-I'll Be Alright Tomorrow/Tell Me True/Georgia Slammer/Rank Strangers (feat Ralph Stanley II)/Dreamers Hill/Ashokan Farewell/I Want To Know More About My Lord/The Fiddle Man's Delight-Old Joe Clark (feat Becky Buller)他全19曲 

 ストレイトなブルーグラスでIBMA年間最優秀エンターテイナーに輝くジョー・マリンズ&ラジオ・ランブラーズの最新映像集。ジョー(bj,v)、マイク・テリー(m,v)、ランディ・バーンズ(bs,v)、アダム・マッキントッシュ(g,)というメンバーに加えてラルフ・スタンレーII、ダドリー・コンネル、ベッキー・ブラーがゲスト。全19曲中最新の『FOR THE RECORD』(BBR-0908)から6曲、『THE STORY WE TELL』(REB-1869)からベッキー・ブラーを迎えた"The Fiddle Man's Delight"を含む3曲、2014年発売の『Another Day From Life』(REB-1859)と2016年のゴスペル・アルバム『SACRED MEMORIES』(REB-1863)から各1曲、ジェイソン・バリーのソロ『Pieces』(BBR-1010)から3曲、ゲストのダドリー・コンネルを迎えてロングビュー時代の"Little Annie"とラルフ・スタンレーIIを迎えて"Rank Strangers "、ラルフIIの歌いっぷりが素晴らしい。マンドリン・インストでロスト&ファウンドのデンプシー・ヤングのアレンジで"Goofus"とジョー・マリンズによるスタンダードなバンジョー・インスト"Home Sweet Home"とオズボーン・ブラザーズ・メドレーという構成で貫禄のパフォーマンスが楽しめる。新曲"Bacon In My Beans"のPVのボーナス映像付。
 最近作/お勧め作、再入荷
 ■月刊ムーンシャイナー5月号特集/関連作品
 *飯田徹『One More Time』 製作記
  ●DF-200430 TORU IIDA『One More Time』CD(本体\1,500-)\1,650-

My Blue Heaven/Miss The Mississippi And You/Bubbles In My Beer/Black And White Rag/Shame On You/One More Time/My Window Faces The South/My Baby's Gone他全18曲

 佐渡にたった二人の現役ブルーグラッサーの片翼、飯田徹氏が長年暖めてきたアイデアを自身のソロアルバム『One More Time』(Dried Fish 200430)として纏め上げた。自身のプロデュース、長谷川光ディレクションの下、氏のボーカルとマンドリン+ジャンルを越えた多彩なメンバーのバックアップにより、ブルーグラス、ウエスタンスイング、古ジャズと、幅広い音楽性をボーダーレスで楽しめる。録音は東京・佐渡・新潟と距離を隔てて行い、参加ミュージシャンはお互いを知らないまま製作が進んだという。ムーンシャイナー5月号(MS-3707)に特集記事有り。 
 *ロニー・ボウマンとの思い出
  ●EMG-10225 RONNIE BOWMAN CD(本体\2,450-)\2,695-

 90年代のブルーグラス・シーンを席巻したロンサム・リバー・バンドのリード・ボーカリストとして又、カントリーのメジャーヒットも手掛けるソングライターとしても知られるロニー・ボウマンの最新作。アコースティック・カントリーといった趣の自作曲と渋めのブルーグラス曲カバーという構成がオーセンティック・ブルーグラスにも嬉しい。デル・マッカリーとダン・ティミンスキーとのコーラスでジミー・マーチンの"Hit Parade Of Love"他、超一級プレイヤーを従えたお馴染みのブルーグラス・スタンダードの素晴らしさもさることながら、バラエティに富んだ曲調を見事に唄い分けるオリジナル曲も素晴らしい。
 *ケン・バーンズ『カントリー・ミュージック』から学ぶカントリー音楽の歴史B
  ●BACM-176 CARTER SISTERS & MOTHER MAYBELLE『The Complete Original Recordings 1949-1952』CD(本体\2,450-)\2,695-

Kneeling Drunkard's Plea/Weep, Dear Willow?/(This Is)Someone's Last Day/Walk a Little Closer/A Picture a Ring and a Curl/The Day of Wrath/I've Got a Home up in Glory/Blue Skies and Sunshine/The Day They Laid Mary Away/Don't Wait/Down on My Knees/Little Orphan Girl/God Sent My Little Girl/Willow, Will You Weep for Me/Gotta Find Me Somebody to Love/A Trinket of Shiny Gold/I've Got My Share of Trouble/Columbus, GA/Foggy Mountain Top/Fair and Tender Ladies/Sun's Gonna Shine in My Back Door/I Never Will Marry/Wildwood Flower/He's Solid Gone/You Are My Flower/I Ain't Gonna Work Tomorrow 全27曲

 1943年、ボーダー・ラジオでの演奏を最後にオリジナル・カーター・ファミリーが解散したのち、メイベル・カーターは娘たち、ヘレン、ジューン、アニタと、マザー・メイベル&カーター・シスターズとして再出発、48年頃からは、ソロ・アクトとしてのスタートが不発に終わったチェット・アトキンズをサポート・メンバーとして迎えており、49年2月、アトランタでのRCAヴィクター・セッションで"The Kneeling Drunkard's Plea"など6曲を録音、レコーディング・アーティストとしても新たなスタートを切った。アニタのクリアなソプラノを柱としたハーモニーと、メイベルのギター、ヘレンのアコーディオン、ジューンのウクレレやオートハープにチェットの軽妙なエレキ・ギターをフィーチュアし、レコーディングではアニタ・カーのオルガンなども加えて、オリジナル・カーター・ファミリーとは一線を画したスタイルで、セイクレッド・ソングをメインにトラジック・ソングやセンチメンタルなメロディを唄っている。ホーマー&ジェスロと組んだりしたジューンのソロ・アクト、コメディエンヌとしての人気や、ライヴでの評判にもかかわらずレコード・セールスは芳しくなかった。52年にコロムビアに移籍、一転してメイベルのギター、オートハープを前面に押し立てた、アニタとメイベルのソロ・ヴォーカルも見事なカーター・ファミリー・クラシックスの再演(本作終盤の8曲)は、カーター・ファミリー・トラディションの本流を改めて印象づける見事なものとなっている。伝統を尊びながらも新たな方向性を求めた時期のRCAヴィクター録音全19曲(49年と50年)と、コロムビアでの最初の8曲、マザー・メイベルとカーター・シスターズの貴重な音源の発掘である。 
 (ムーンシャイナー5月号レビュー紹介作品)
  ●ROU-00579 SIERRA HULL『25 Trips』CD(本体\2,600-) \2,860-

 ブルーグラスからスタートして革新的なマンドリン・スタイルをボーカルを武器に新たな音楽をクリエイトし続けるシエラ・ハル、グラミーにノミネートされた前作『Weighted Mind』(ROU-9166)に続くラウンダーからの第4作。アコースティックの響きを活かした広がりのある音世界に加えて、パーカションを加えた創造力溢れる展開も魅力。「このアルバムがどのカテゴリーに属するのかは本当にわかりませんが、ジャンルの重要性がますます減っていると思います。私にとって本当に重要なことは、自分が自分であると自分自身を信じることと、自分の声と心を可能な限り誠実な方法でそこに置くことです。」(シェラ・ハル談)彼女の多様な音楽性を目の当たりにした。
  ●MH-18262 SIDELINE『Breaks To The Edge』CD(本体\2,450-)\2,695-

 昨年のIBMAアワード年間最優秀ソング"Thunder Dan"受賞したサイドライン、マウンテン・フィーバーから3枚のアルバムをリリース後、マウンテンホームに移籍して2作目、通算5作目。長年、メインストリーム・ブルーグラスを牽引してきた元サードタイム・アウトのスティーブ・ディリング(bj)と元マウンテン・ハートのジェイソン・ムーア(bs)、ファミリーバンドのチェリーホームズでいきなりIBMA年間最優秀エンターテイナーに輝いたスキップ・チェリ―ホームズ(g)等が一時はロードをセミ・リタイアした形で始まったサイドライン、ノース・キャロライナ州立大学出身のベイリー・コウ(g)とETSUのブルーグラス学科出身のトロイ・ブーン(m)とダニエル・グリーソン(f)という面々。ジョン・ワイズバーガー、カール・ジャクソン、ブリンク・ブランクマン等、実力派のソングライターの作品に加えて、オールド・ファンには嬉しいコニー&ジョーの"Roll On Blues"、スティーブ・ウォーリナーの"Crash Course In The Blues"ではスキップのギター・プレイ他、楽器のよるバトルが聞き物。これぞコンポラ・ソリッドという趣向の"Your Selfish Heart"は何処か懐かしさを覚える。超ド級、野球なら大リーグ、ボクシングならヘビー級のブルーグラス。
 ■ブルーグラス最近作/お勧め作
 *メインストリーム&コンテンポラリー
  ●BBR-1051 DOYLE LAWSON & QUICKSILVER『Live In Prague Czech Republic』 CD(本体\2,450-)\2,695-

 ドイル・ローソン&クィックシルバー、チェコ共和国プラハに於けるライブ・アルバム。8回のIBMAの年間最優秀ボーカル・グループ受賞他、輝かしい経歴を持つドイル・ローソン&クイックシルバーを迎えて、聴衆の期待の高さとミュージシャンの想いの相乗効果が伝わる。ハードにドライブするバンジョーに導かれて分厚いコーラスと卓越した楽器のソロ回しが続く"Driving It Home"、、ジミー・マーチンを髣髴させるソリッドなブルーグラスに仕上げた"Back In My Baby's Arms Again"、最も人気の高い"Julie Ann"まで鉄壁の演奏を繰り広げる。 
  ●MH-1727 LONESOME RIVER BAND『Outside Looking In 』CD(本体\2,450-)\2,695-

Generosity Killed This Cat/New Ballards Branch/Outside Looking In/If I Had a Cheating Heart/Cassidy’s Prayer Book/Little Magnolia/Going With the Flow/Circle of Lies/Wreck of My Heart/Your Memory Wins Again/Home of the Red Fox/Rough and Tumble Heart/Calling Elvis全13曲

 5度のIBMAアワード年間最優秀バンジョーに輝くサミー・シーラー率いるロンサム・リバー・バンドの最新アルバム。昨年、愛媛県の朝倉ブルーグラス・フェスのゲストの来日に合わせて、日本各地のブルーグラッサーとの交流を持ち、圧倒的なプレイとその人柄に触れた方も多いことだろう。本作ではサミーの懐深いバンジョー・ロールに引っ張られてバンド全体が塊になってグループするサウンドは健在。ハイロンサム感漂うナンバーから、ブルーグラッサーの琴線に触れる、どこか懐かしいメロディだったり、ブルーグラスの作法に倣ったトラディショナルとモダンがバランス良く配され、正に1991年リリースの名盤のタイトル『Carrying the tradition』(REB-1690\2,66-)を体現している。ブランドン・リックマン。心地よくバンドのサウンドを後押しするようなパーカッションの使い方も絶妙。ニューグラス・リバイバル以降、進歩したものだと妙に感心。ビル・エマーソン作のバンジョー・インスト"Home of the Red Fox"を取上げているところもファンには嬉しい。サミーのバンジョーに身を委ねるだけで心地よい。
  ●MFR-191025 VOLUME FIVE 『For Those Who Care to Listen』CD(本体\2,450-)\2,695-

All the Way to the Bottom/Today's the Day I Get My Gold Watch and Chain/Song for Jack (Live)/Lonliness and Time/You Can't Stop a Fool from Holding On/Use Me Lord/The Army Vet Song/Somewhere/North Carolina Moon/The Story of Simon Lowe/The 15th of October/Wings of a Song全12曲

 バージニア州ウィリスを本拠地に活動するブルーリッジ系ブルーグラス、ボリューム・ファイブ、2010年のデビュー以来、コンスタントにラジオのチャートの上位に持ち曲を送り込んできた彼等の通算9枚目。2017年にはIBMAの最優秀新人と"I Am a Drifter"が年間最優秀ソングに選ばれている。グレン・ハレル(f,v)を中心にパットン・ウェイジス(bj)、ジェイコブバーレソン(g)、ジェフ・パーティン(d,bs)にアダム・ステフィ(m)というメンバー。
  ●ROU-00681 DARIN & BROOKE ALDRIDGE『Inner Journey』CD(本体\2,450-)\2,695-

 3年連続だIBMAアワードの最優秀女性ボーカル受賞のブルックと夫のダリン・オルドリッジの夫婦デュオ。共同プロデュースにリッキー・スキャッグス&ケンタッキーサンダーのマーク・フェインを迎えてのラウンダー・デビュー作。 "When You Love Someone" (ブライアン・アダムス), "Teach Your Children" (クロスピー・スティルス・ナッシュ&ヤング), スウェーデン出身の女性フォークデュオ=ファースト・エイド・キットの "Emmylou" 等のカバーを収録。
  ●MH-1820 GINA FURTADO PROJECT『I Hope You Have a Good Life』CD(本体\2,450-)\2,695-

 バージニア州フロント・ロイヤル出身、クリス・ジョーンズ&ナイト・ドライバーを離れて、自らのユニットで活動を始めた女性バンジョー・プレイヤーで瑞々しい感性のシンガー&ソングライターとしても才能を発揮するジーナ・ファタード(旧姓クロウズ)の新プロジェクト。
  ●RCSI-1173 GREGG WELTY 『Community』CD(本体\2,450-)\2,695-

 「これが現在のブルーグラス・コミュニティの全て!!」、ブルーグラス・シーンで第一線で活躍する50人のパフォーマーと30のスタジオを巡って、3年がかりで完成、これまでで最大のブルーグラス・プロジェクトという触れ込みでリリースされた作品。ブルーグラスの作法に則ったソリッドなパフォーマンスのオンパレード、フェスのパーキングロットで若い活きの良いブルーグラッサーたちが繰り広げるホットなセッションをそのままパッケージしたような、ブルーグラスの醍醐味を捉えた素晴らしい作品。
  ●PC-1234 WILLIAMSON BRANCH『Classy. Sassy. Bluegrassy.』CD(本体\2,450-)\2,695-

 80年代からレッド・ウィングというバンドで父親のジェリーと共にPAを積んで各地のフェスを回っていたケビン・ウィリアムソンの素晴らしいファミリー・バンド、ウィリアムソン・ブランチのパインキャッスルからのセカンド。子供達の成長と共にバンドとして成熟している。
  ●DSR-201901 RICK FARIS『Breaking In Lonesome』CD(本体\2,450-)\2,695-

 サム・ブッシュ・バンドのギター&ボーカルを務めるステーブ・モージンが主宰、人気女性フィドル&ボーカルのベッキー・ブラーを擁するダーク・シャドー・レコーディングスの最新作はスペシャル・コンセンサスのギター&ボーカルのリック・ファリスのソロ・プロジェクト。本作では兄弟のエディ・ファリス(bs)、ジャスティン・モーズ(bj)、ローラ・オールショー(f)、ハリー・クラーク(m)を基本バンドに、リックの妻に捧げたというスウィンギーな"Honeybabe"ではバンド・リーダーのグレッグ・ケイヒル(bj)が小粋なソロを披露。
  ●ROU-00620 BLUE HIGHWAY『Somewhere Far Away - Silver Anniversary』 CD(本体\2,450-)\2,695-

 IBMAアワードを始めとして数々の受賞歴を誇るブルー・ハイウェイ自身のプロデュースによる最新作『Somewhere Far Away:Silver Anniversary』。ティム・スタッフォード(g)、ウェイン・テイラー(bs)、ショーン・レイン(m,f)、ジェイソン・バールソン(bj)という創立メンバー(ロブ・アイクスのみ2015年に脱退)が25年の歳月をかけて創り上げたオリナル・サウンドの集大成。本作では西部をテーマとした12曲のオリジナル曲。
  ●PC-1235 DALE ANN BRADLEY & TINA ADAIR『Oh Darlin'』CD(本体\2,450-)\2,695-

 グラミーにノミネートされた女性スーパーバンド、シスター・セイディのデイル・アン・ブラッドレイとティナ・アディアが子供の頃から親しんできた名曲の数々をデュエットする企画アルバム。スコット(bj)&カーティス(bs)・ベスタル兄弟をフィーチャーした3曲とギターの達人、ジム・ハーストが2曲で参加。オケーンズの86年のヒット曲"Oh Darlin'"、エディ・アーノルド作でヘイゼル・ディケンズやラリー・スパークスが取上げた"Please Mommy Please"他全10曲
  ●MH-1693 DONNA ULISSE『Breakin' Easy』CD(本体\2,450-)\2,695-(再入荷)

 ドナ・ユリッシー、メジャー・カントリーデビューの経験を持ちながらブルーグラスのシンガー&ソングライターとして活躍中のドナのマウンテン・ホーム、2017年リリースのブルーグラス作品。ドイル・ローソンのプロデュース、ジョッシュ・スイフト(d)、グレッグ・デイビス(bj)、ハリー・クラーク(g,m)、ティム・サレット(bs)他のメンバーがサポート。全12曲中、ドティ・ウェストの1964年の大ヒット曲"Here Comes My Baby Back Again"とブランドン・リックマンの"I'm In A Hurry To Go Nowhere"を除く10曲がドナのオリジナル。ブルーグラスの作法に則った様々な曲調が楽しめる。
  ●PC-1223 SISTER SADIE『Sister Sadie II』CD(本体\2,450-)\2,646-

 ナッシュビルのステーションインのセッションがきっかけで誕生したベテラン女性ブルーグラッサーによるスーパー・バンド、トニー・ライスの持ち曲"Little Sadie"にインスパイアされて命名されたというシスター・セイディの第二作。ディル・アン・ブラッドレー(g)、ティナ・アデア(m,g)、ジーナ・ブリット(bj)、ディニー・リチャードソン(f)、ベス・ローレンス(bs)という面々。ボニー・レイットやリンダ・ロンシュタットで知られる"Love Has No Pride"曲、クリス・ヒルマンのブルーグラス・バージョンで知られる"Morning Sky"他
  ●RGM-118 TROY ENGLE『Southern Skies』CD(本体\1,500-)\1,650-

Southern Skies/Haunting Me/Days Between The Dust/Mama Raised Me Right/Keeping Things Together/Home Of My Heart/Life In A Song/Springtime In Old Tennessee/Light Is the Cross/Snow On The Mountain/Lonesome Pine/You Can Go Home

 ラリー・スパークス。パティ・ラブレス、アイザックス、マーク・ニュートン等々、メインストリーム・ブルーグラスからナッシュビルのカントリーと幅広い分野でバック・ミュージシャンとして活躍、ハード・ドライビングなブルーグラス・ナンバーからコンテンポラリーまで幅広いレンジのソングライターとしても有能なトロイ・イングル、ペンシルバニアのグレン・ロックに居を移して、満を持しての初ソロ・ブルーグラス作品。12曲のオリジナル曲を自らギター、マンドリン、バンジョー、フィドルとマルチなテクニシャン、ミキシングからマスタリングまでを一人でこなすという才人振りを発揮。大阪のウェイド・マンドリンのエンドーサーでもある。
 *トラッド
  ●ROU-610065 PO' RAMBLIN BOYS 『Toil Tears & Trouble 』CD(本体\2,450-)\2,695-

 黄金時代のブルーグラスを再現したようなワンマイクを駆使したオールド・ファッションなスタイルでトラッド・ブルーグラス・ファンのみならず、そのエネルギッシュなパフォーマンスで、若いプログレッシブなストリングバンド音楽ファンからも支持されているというポーランブリン・ボーイズのラウンダー・デビュー盤。
  ●PC-1226 CAROLINA BLUE『I Hear Bluegrass Calling Me』CD(本体\2,450-)\2,695-

 バディ・パウエル(g)とティム・ジョーンズ(m)を中心に2007年に結成、キャロライナ・ブルーの『SOUNDS OF KENTUCKY GRASS』(PMR-000)に続く、パインキャッスル移籍第1作。リース・コム(bs)、ジェームス・マクドウェル(bj)、今回から参加の紅一点、エインズレイ・ポチャック(f)に加えて、ベテランのデビッド・ジョンソン(f)が7曲で参加、ビル・モンロー&ブルーグラス・ボーイズの70年代頃のサウンドを髣髴させるツイン・フィドルを披露。ティムとボビーのペンによる正統派ブルーグラスの作法に則ったオリジナルの数々。IBMA年間最優秀女性ボーカルに輝くブルック・オールドリッジを迎えて強力なデュオによる"Mary Do You Wonder"、ラジオ・ランブラーズのジョー・マリンズのハイ・ロンサムなテナーを迎えた"Dark Mountainside"、ティムのダウンストロークを多用したプレイも聞き物。オズボーンの"Bluegrass Melodies"他、オーセンティックなブルーグラス・ファンの琴線に触れる演奏の数々が楽しめる。
  ●SMM-1013 LAURIE LEWIS 『The Hazel and Alice Sessions』CD(本体\2,450-)\2,695-

Cowboy Jim/Won't You Come And Sing For Me?/Darling Nellie/You'll Get No More Of Me/Train On The Island/Working Girl Blues/I Hear A Sweet Voice Calling他全14曲

 ローリー・ルイスの2015年作は女性ブルーグラスのパイオニア=ヘイゼル&アリス曲集。20歳の前半に第一世代ブルーグラスに触発されてブルーグラスにのめり込んだというローリーがヘイゼル&アリスのデビュー作『Who's That Knocking?』と出会い、ブルーグラスの中での女性の役割を意識、その後の活動に大きな影響を受けたと言う。ここではヘイゼル&アリスとヘイゼル、アリス夫々のソロのレパートリーをローリー(v,g,f)とトム・ロザム(v,m,mandola,g)、テイスティなプレイで貢献するトム・ソーバー(bj)、バーサタイルでインテリジェンスを感じさせるアンドリュー・コンクリン(bs)に加えてタティアナ・ハーグリーブス(f)、チャド・マニング(f)、マイク・ウィッチャー(d)等、ベイエリアの精鋭と演じる。リンダ・ロンシュタットを迎えてヘイゼル作のアカペラ"Pretty Bird"、フォークリバイバル時代の"James Alley Blues"はイーファ・オドノバンと。"Who's That Knoking?""Darling Nellie"カーター・ファミリーのブルーグラス化が重要なファクターであることを再認識。
  ●HID-575 AUDIE BLAYLOCK AND REDLINE『Originalist』CD(本体\2,450-)\2,695-

 ジミー・マーチン門下生でソリッド・グラス一直線、オウディ・ブレイロック(g,v)の最新作。エバン・ワード(bj)、メイソン・ライト(f)、リード・ジョーンズ(bs)という面々。2曲のチャート1位に上り詰めたシングル含む6曲のオリジナル 'Love Is An Awful Thing''The Gate Called Beautiful'とインスト曲 'Huckleberry's Hope'に加えてジミー・マーチン'In Foggy Old London'は納得の仕上がり、ラルフ・スタンレー"Medicine Springs"、ウェイン・レイニーとデルモア・ブラザーズのキング録音から'Don't Know Why'、オズボーン・ブラザーズのMGM録音から"(Is This) My Destiny"等々のカバー。
  ●RCSI-1170 WINDY HILL『Live from The Ratz Nest』CD(本体\1,500-)\1,650-価格改定

 バーン・ウィリアムス・ファン必聴!!西海岸のブルーグラスの灯を絶やすことなく点しつづけるウィンディ・ヒル、カリフォルニアのトラディショナル/ブルーグラスの伝統を引き継ぐウィンディ・ヒルの4枚目。オズボーンMGM時代の"You'll Never Know"他、ブルーグラス本来のエキサイティングな乗りを見事に伝えている。
 *プログレッシブ
  ●ROU-00770 DELLA MAE『Headlight』CD(本体\2,450-)\2,695-

 2009年にボストンから登場した女性ブルーグラス・バンド。昨年にミニ・アルバム『The Butcher Shoppe EP』(ROU-00493)をリリース、今年に入って4枚目となるフル・アルバム。本作ではダン・ノブラーをプロデュースに迎えて全編キーボード、エレキギター、オルガン、ドラムを取り入れたブルーグラスの呪縛から解き放たれたような音創り。「あなたはこの暗い夜を照らすヘッドライトです。」と逆境に立ち向かうメッセージを持ったタイトル曲を皮切りに、男性優位の音楽シーンを混乱させるという野望を持って、デラメイというブルーグラスによく登場する女性名をバンド名にしたという彼女達の新境地。
  ●ROU-00638 BILLY STRINGS 『Home』CD(本体\2,450-)\2,695-

 昨年のIBMAアワード、最優秀新人とギター・プレイヤーのダブルで受賞したビリー・ストリングスの2枚目となるスタジオ録音盤で、ラウンダーからのデビュー作。ミシガン州生まれで、現在はのナッシュビルを拠点としてアクティブに活躍。従来のブルーグラスの領域を広げてパンク、カントリー、フォークロックの要素で再構築、オリジナルなサウンドを創り上げています。モリー・タトルと並んで最も注目されるブルーグラス・シーンから登場した素晴らしい才能です。
 ■インスト最近作/お勧め作
  ●RCSI-1177 V.A.『THE JOHN HARTFORD FIDDLE TUNE PROJECT VOLUME 1』CD(本体\2,450-)\2,695-

 ジョン・ハートフォードのオリジナル・フィドル曲を演ずるプロジェクトの第一弾。ジョンの音楽的遺産を引き継ぐマット・コムとジョンの娘のケイティ・ハートフォード・ホーグの共同プロデュース、現在のブルーグラス、アコースティック・シーンの名うてのミュージシャンを集めて、オールドタイム・フィドルからニューグラス・ムーブメントを主導したジョン・ハートフォードの音楽スタイルが継承されています。マットを中心にデニス・クロウチ(bs)、マイク・コンプトン(m)、クリス・シャープ(g)、マーク・ハワード(bj)とJHSBの残党によるセットで"Calhoun County"他3曲。パンチ・ブラザーズのノーム・ピケルニー(bj)、クリス・エルドリッジ(g)とロニー・マッカリー(m)を迎えて"Tennessee Politics"他1曲。ティム・オブライエン(f,v)、ジャン・ファブリクス(m)、シャド・コブ(bj)、マイク・バブ(bs)、クリスティン・アンドレアセン(foot percussion)の"The Old Man’s Drunk"とティム(f,v)による弾語り"On Guitars, The Ends Of New Fingers Get Sore"。シェラ・ハル(m.octuve mandolin)による一人マンドリン・アンサンブル"Old Beveled Mirror"、マーク・オコーナーの息子夫婦、ケイト・リー・オコナー(f)&フォレスト・オコナー(m,g)による"The Half-Price Hornpipe"、ラストはティム・オブライエン(f)、シャド・コブ(f)、マット(f,bass chello)の美しいストリングスによる"Evening Farewell"で幕を閉じる珠玉の17曲。
 ■オールドタイム/フォーク/アメリカーナ最近作/お勧め作
  ●TTMR389652 THE HADEN TRIPLETS『Family Songbook』CD(本体\2,450-)\2,695-

 ジャズ・ベーシストの巨匠、チャーリのー・ヘイデンの三つ子による姉妹、ペトラ、ターニャ、レイチェルによるヘイデン・トリプレッツ、2014年にライ・クーダー・プロデュースでリリースしたセルフ・タイトルのデビュー作に続くセカンド・アルバム。前作同様、オールドタイム、フォークの名曲の数々を演じる。父親のチャーリーは4歳の頃からヘイデン・ファミリーとしてアイオワ、ミズーリのラジオ局でヒルビリー、アーリー・カントリーを演じてたというキャリアの持ち主で娘達も幼いころからカーター・ファミリーやスタンレー。ブラザーズの音楽に親しんでいたという。ぺトラ・ヘイデンとの共演、ブルーグラス系ミュージシャンとも共演するジャズ・ギタリストのビル・フリーゼル、スチール・ギターの グレッグ・リーズ他のサポート。スコティッシュ起源でエミルー・ハリスが取上げて有名な"Wayfaring Stranger"やカーター・ファミリー"Wildwood Flower"、モンロー・ブラザーズ"What Would You Give"、映画『オーブラザー』でエミルー・ハリス、アリソン・クラウス、ギリアン・ウェルチが共演した"Pretty Baby(Didn't Leave Nobody But The Baby)"、"I'll Fly Away"等々。 
  ●VHR-19001 BRENNEN LEIGH & NOEL McKAY『McKay and Leigh』CD(\2,650-)\2,915-

 カーパーファミリーですばらしいマンドリンを弾いていた女性ブレネン・リー(m,g)と男性ギタリストのノエル・マッケイの男女デュオ作品。テキサス州オースティンからノース・キャラライナのど田舎に拠点を移して活動中。ふたりのマンドリンとギターに、フィドルやバンジョーも加えてオシャレでノスタルジックなアコースティック・ルーツ・デュオ秀作。ジミー・マーチン"Losing You"のカバーも秀逸。
  ●SPCD1408 IAN & SYLVIA TYSON『The Lost Tapes』2CD(本体\3,100-)\3,410-

 カナダのフォーク・デュオ、イアンとシルビア、1970年の大阪万博のカナダ館での演奏は今でも語り草、フォーク&アメリカーナの先駆者としてニューヨークのグリニッジビレッジとカナダのトロントのヨークビルで行われた60年代初期のフォークシーンで有名になりました。1963年のニューポートフォークフェスティバルのヘッドライナーでした。イアンの作曲した"Four Strong Winds"は多くのミュージシャンがカバーされています。ニューヨークとナッシュビルのミュージシャンを用いてカントリーロックの先駆けとなった録音を残しています。2019年のはじめ頃、シルビアは屋根裏部屋に古い1/4インチアナログテープの箱を発見しました。これは1970年代初期のスタジオ・ライブの録音でした。彼らののクラシックの多くを含む、これまでにリリースされていない20曲を超える録音には、アルバムには含まれなかった曲のが含まれていました。この作品はシルビアがカナダのソングライターの殿堂入りを記念して2枚組CDとしてリリースされました。これでイアンとシルビアの両方がカナダ音楽殿堂入りしました。
 ■カントリー・ポップ最近作/お勧め作
  ●CRIMCD662 JOHN DENVER 『Gold』3CD(本体\3,500-)\3,850-

 1970年代、ポップ、フォーク、カントリーのジャンルで最も売れたアーティストの一人ねジョンデンバーのヒットナンバー45曲を集めたコンピレーション。Take Me Home Country Roads(先頃、亡くなったエリック。ワイズバーグがスチールで参加), Rocky Mountain High, Leaving on a Jet Plane, Calypso, Annie's Song他。 
 ■発掘/再発見お勧め
  ●BACM-398 BARRIER BROTHERS『Bluegrass Classics』CD(本体\2,450-)\2,695-

Blue Moon of Kentucky/Gotta Travel On/Polka On a Banjo/Crying My Heart Out Over You/My Little Georgia Rose/Salty Dog Blues/Earl's Breakdown/Cabin in the Hills/Flint Hill Special 他全28曲

 1曲目から9曲目まで、これでもか!とばかりのビル・モンローとフラット&スクラッグスのヒット曲オンパレード。この調子で全28曲、次から次へとブルーグラスを創ったモンローとフラット&スクラッグスが(数曲は違うけど)、なんと、チョッとスタンレー風のボーカルとバンジョーで――つまり、モンローの「激」とレスターの「味」とアールの「技」を抜いて――聴かせてくれる。さらに全編を駆け抜けるというか縫いまくるというか、わがアイドル、ベニー・マーティンのフィドルが所構わず顔を出す楽しさ。メジャーのフィリップ・レコードから『Golden Bluegrass Hits』と『More Golden Bluegrass Hits』(共に1962)として日本やヨーロッパでも発売され、広くブルーグラスを世界に紹介したバリア・ブラザーズ。その二枚のアルバムを順に24曲収め、1960年にシングルで発表した4曲をプラスした全28曲。 
 ■映像おすすめ
  ●MVDV-4577 & BOOK-27 BILL MONROE『Father of Bluegrass Music』DVD +BOOKセット特価(本体\3,500-) \3,850-

 ブルーグラスの父、ビル・モンロー(1911-1996)がすべてを語る必携名作DVD。 故ジョン・ハートフォードとのモンロー農場でのインタビューを軸に、レスター・フラット、エミルー・ハリス、ポール・マッカートニー、オズボーン・ブラザーズ、ドリー・パートン、リッキー・スキャッグス、マーティ・ステュアート、そしてデル・マッカーリー/ビル・キース/チャビー・ワイズのブルー・グラス・ボーイズ・リユニオンなどの超貴重な演奏、ジェリー・ガルシアやロイ・エイカフのインタビューなど、日本語/英語併記の完全対訳本とともに、20世紀の偉大なアメリカ音楽家の生涯を再訪しましょう。感動です!! 必見必携のDVD&対訳本セット。
  ●CMLR601D V.A.『Country Music: Live At The Ryman』DVD120分(本体\3,450-)\3,795-
(リージョン1に設定の為、国内のプレイヤーでは再生できない可能性があります。)

 『Civil War』(1990)、『Jazz』(2001年)他、優れたドキュメンタリー作品を世に送り出してきたケン・バーンズが手掛けた新作『Country Musicn』PBS(公共放送サービス)の16時間に亘るドキュメンタリー番組『Country Music』の放映に先駆けて、ナッシュビルのライマン公会堂で行われたオールスター出演によるコンサートのライブ映像。出演はダークス・ベントレー、ロザンヌ・キャッシュ、ロドニー・クロウェル、リアノン・ギデンズ、ビンス・ギル、ブレンダ・リー、キャシー・マテア、ケッチ・セコー(オールド・クロウ・メディスン・ショー)、リッキー・スキャッグス、マーティ・スチュアート、アスリープ・アット・ザ・ホイール、ホリー・ウィリアムス、ドワイト・ヨーカム他。
  ●CP-6002X LEON RUSSELL & NEW GRASS REVIVAL『Live and Picking Fast』(60分)DVD(本体\2,750-)\3,025-

 1980年、ニュー・グラス・リバイバル(NGR)がロックのスーパースター、レオン・ラッセルと共演ツアーをしていたときの超貴重な映像。当時発表されたLP盤に予告されていた作品 のDVD化。完全にイッちゃってるサム・ブッシュと、懐かしい体形の ジョン・コーワンに、故コートニー・ジョンソン(bj)とカーティス・バーチ(g)のNGR、サ+イケ デリック(!?)な映像処理とともに、ヒッピー時代のパワーとエネルギーがプンプン/ムンムンと立ち 込める20年前の雄姿だ。1980年代中頃以降、大きく花開くサム・ブッシュという巨人が、学ぶものが大きかったというレオン・ラッセルとの共演、きわめて貴重な映像である。なんと、音のみだが、ボーナスとして9曲付き。
 楽器関連作品
 ■バンジョー
  ●CO-2717 V.A.『Clawhammer Banjo, Vol.2』CD(本体\2,450-)\2,695-

Jake Gillie/Sourwood Mountain/Sandy River/Cripple Creek/Fortune/Sally Ann/Shady Grove 他全19曲

 1965年発表の『Clawhammer Banjo, Vol.1』(CO-2716 CD\2,695-在庫有り)につづく第2弾。
1967年にカウンティー・レコード717番のLPアル バム『More Clawhammer Banjo Songs & Tunes』として発表された名盤のCD復刻。先の第1弾 同様、クロウハンマー・バンジョー奏法の貴重な、音源。長年アパラチア山中に閉じ込められてきたプリミティブな匂いがたまらない。
 ■マンドリン
  ●RCSI-1148 MIKE COMPTON & NORMAN BLAKE『Gallop to Georgia:Play TheTunes of Narmour & Smith』CD(本体\2,450-)\2,646-

 モンロー・スタイルのマンドリンを突き詰めて、自らのスタイルを確立したマイク・コンプトンの最新作はノーマン・ブレイクの抜群のバックアップを得て、1930年代に活躍したミシシッピーのフィドル&ギター・デュオ、ナーモー&スミスのレパートリーを取り上げた全編マンドリン・ソロで聞かせる意欲作。ここでのコンプトンの愛器ギルクリストを駆使したプレイはフィドルの弓の動きになるべく近づける様な手首の動きによるピッキングは特筆すべき。アンクル・ペンを通じてビル・モンローも親しんでいたであろうと思われる"Heel & Toe""Kiss Me Waltz""Carroll County Blues"他、ジョン・ハートフォードが晩年に目指した古くて新しいストリングバンド音楽を見事に引き継ぐコンプトンの新境地をお楽しみください。
  ●RCSI-1148B Mike Compton & Norman Blake『TAB BOOK Gallop to Georgia:PlayThe Tunes of Narmour & Smith』BOOK(本体\3,800-)\4,180-

 上記作品のマンドリンタブ集。モンロー・スタイルのマンドリンを突き詰めたマイク・コンプトンの新境地、ノーマン・ブレイクのバックアップを得て全編マンドリン・ソロで聞かせる意欲作にチャレンジしてみて下さい。
  ●REB-8009 V.A.『True Bluegrass: Mandolin』CD(本体\1,800-)\1,980-

 ブルーグラスのインディーズの老舗、レベル社とカウンティ社の豊富の音源からマンドリンのインストルメンタルを選りすぐったコンピレーション作品。カウンティ盤のビル・モンロー、レッド・レクター、ハーシャル・サイズモア、ドイル・ローソン等、超ベテランから、アラン・バイビー、デンプシー・ヤング、ジミー・グッドロウ、ラリー・ライス、ブッチ・バルダサリ、スコット・ネビア他、有名曲満載です。
 ■フィドル
  ●CO-2705 KENNY BAKER 『Master Fiddler』 CD(本体\2,450-)\2,695-

最高のブルーグラス・フィドラー、ケニー・ベイカーの68年から80年代までの素晴らしいカウンティー録音のコンピレーション。今やスチュアート・ダンカンの時代ですが、皆さん、ケニー・ベイカーを忘れてはいけません。彼が生み出した数々のブルーグラス・フィドル・チューン、それはトラッドな曲を元に独自の美学で組み立てられた見事なメロディー・ラインが感動的である。全20曲、歴代のブルー・グラス・ボーイズを始め、サム・ブッシュ、ボビー&ソニー・オズボーン、バック・ホワイト等々、素晴らしいリズム隊も聞き逃せない。是非、一枚は持っておきたいです。
 ■ドブロ
  ●COMP-4736 ROB ICKES & TREY HENSLEY『World Full Of Blues』CD(本体\2,450-)\2,695-

 ブルーハイウェイの創立メンバーの一人で15回のIBMA年間最優秀ドブロ受賞という輝かしい経歴を持つロブ・アイクスが退団後、2015年に超絶テクニックのギタリスト&シンガーのトレイ・ヘンズリーとのデュオ結成以来、コンパスからの3作目。ジャッズを見出したことで知られるナッシュビルの大物=ブント・メーハーのプロデュースの下、ビンス・ギルとタジ・マハールをゲストに迎え、ハモンド・オルガンやホーン・セクションを加えた意欲作。ボトムを支えるマイク・バブのナッシュビルの伝統に則ったベースが素晴らしい。
 ■教則おすすめ
  ●OK-10031 MATT GLASER『Bluegrass Masters: Vassar Clements (Fiddle))』book-(本体\2,850-)\3,135-

Avalanche/Bill Cheatum/Corrina, Corrina/Crossing the Catskills/Down Yonder/Florida Blues/Kissimee Kid/Knocking on Your Door/Lonesome Fiddle Blues/Panhandle Rag/Pig in a Pen/Salt Creek/Stumble/Sweet and Sassy/Vassillie II/Way Downtown.

 お宝発見!!1978年オーク出版から出た、不世出の天才超人フィドラー、バッサー・クレメンツの超絶テクニックの秘密にバークリー音楽院にブルーグラス科を創設した!?マット・グレイザーが迫る全17曲のコピー楽譜。オールド&イン・ザ・ウェイやニッティ・グリッティ・ダートバンドの『永遠の絆』で圧倒的なフィドリングで聞くものを圧倒したバッサーの代表曲が収められている。ある内にどうぞ。 
  ●ES-BOOKAO EARL SCRUGGS『and his Five String, Revised and Enhanced Edition』Book+ONLINE AUDIO(本体\6,250-)\6,875-

 バンジョー教則本のバイブル改訂版が再入荷。これまで の『Foggy Mountain Banjo』や『Foggy Mountain Jamboree』からのタブ譜に加えて、新しく追加されたタブ譜はフ ラット&スクラッグス以降を中心に以下の通り、"American Made-Worls Played"、"Bleeker Street Rag"、"Broad River"、"Carolina Boogie"、"Carolina Traveler"、"Instrumental in D Minor"、"Loraderojpst III Breakdown"、"Pedal to the Medal"、"Pick Along"、"Roller Coaster"、"Silver Eagle"、"Station Break"、"String Bender"、"Train Number Forty-Five"、そしてオリジナル版からカットされたのは、"Down the Road""Maggie Blues""Nine Pound Hammer""Home Sweet Home/Silver Bells(Banjo Duet)"。また、自筆のセルフバイオグラフも加えられている。 Earl自らの説明とサウンとがダウンロードできる。
  ●HL-195621 『Masters of the Mandolin: 130 of the Greatest Bluegrass and Newgrass Solos』 (本体\3,450-)\3,795-

 ブルーグラスとその周辺のマンドリン音楽の歴史的名演を集めたマンドリン・タブ集の決定版、ビル・モンローからサム・ブッシュ、クリス・シーリー、デイブ・アポロンやジェスロ・バーンズ、等、ブルーグラス以外も網羅した全130曲。インストのみならずサム・ブッシュのニューグラス・リバイバル時代や、ドイル・ローソンのブルーグラス・アルバム・バンドの歌物の間奏や渋いところでハーシャル・サイズモア"Rebecca"、ドイル・ローソン"Georgia Cracker"、ボビー・クラーク"Red Wing"、ローランド・ホワイト、リッキー・スキャッグス等々、誰もがあこがれた曲が取上げられているのが嬉しい。タブ譜のみ。全192頁。持ってて安心の1冊。
 楽器、その他……
 
●MISC-PF190『GHS AMERICANA SERIES BANJO LIGH(10-11-13-W20-10)』(本体\750-)\825-
●MISC-PF200『GHS AMERICANA SERIES BANJO MED(11-12-14-W22-11)』(本体\750-)\825-


 話題のGHS社、ノーム・ピケルニー使用弦。メーカーによるとDCT極低温凍結プロセスにより、弦を長持ちさせ、もう少し明るくする。低温処理を施すことによりステンレス鋼の輝きを保ちながら、ニッケルのようにあなたのフレットに優しい弦とのことです。

●MISC-NP2 NATIONAL『Finger-Pick PAT. No. 1787136 U.S.A.』(本体 \300-)\330-

 定番、戦前のオールド・ナショナルの復刻版フィンガーピック。ニッケル・シルバー素材厚み 0.025インチ、No.1787136の特許ナンバーの刻印入り、こちらも永遠のスタン ダードです。

 輸入雑誌
 ■バンジョー・ニューズレター誌
  ●BNL-20/04 2020年4月号 \970-

 カバーストーリーはチェコのプラハから世界に向けて良質のバンジョーやマンドリンを提供するプルカ・ブルーグラス・インストルメンツ。トム・アダムスTAB譜"Brakeman's Blues"、スクラッグス・コーナーTAB譜"Down The Road"、初心者コーナーTAB譜"Gentle On My Mind"他。
  ●BNL-20/03 2020年3月号 \970-

 カバー・ストーリーはクラシックバンジョー奏者、ジョー・モーリーに捧げた『Mozart of the 5-String Banjo: The Joe Morley Project』をリリースしたアバンギャルド・ジャズ・バンジョー奏者=アーロン・ジョナ・ルイス、タブ譜"Walk Round"、エリック・ワイズバーグ・パート2、イギリス人バンジョー奏者=ジェイミー・フランシス。スクラッグス・コーナーは1988年のジャム音源から"Some Old Day"他。
 ■ブルーグラス・アンリミテッド誌
  ●BU-20/04 2020年4月号 \1,100-
  ●BU-20/03 2020年3月号 \1,100-

 
恒例の楽器特集号、ボジョア・ギター、エルクホーン・マンドリン、オーストラリアのメイトン・ギター、ストレイト・アップ弦、ハフマン・ギター他。
 月刊『ムーン・シャイナー』
  1983年11月の創刊以来、毎月発行を続ける日本唯一のブルーグラス専門誌。日米ブルーグラスのホットな話題から、音楽の真髄を探求する月刊誌。

■定期購読:1年\6,400-
       半年\3,500-

 お申込はお葉書やお電話、ファックスやメールでご希望の購読開始月をお知らせ下さい。バックナンバーも含めて、いつからでもご自由です。
  ●MS-3707 2020年5月号 (通巻439号)\550-(税込)

 エリック・ワイズバーグ追悼、1979年アメリカ旅行記、How To Play Bluegrass#17バンジョーTAB譜“Big Country"その2、飯田徹『One More Time』 製作記、ロニー・ボウマンとの思い出、ケン・バーンズ『カントリー・ミュージック』から学ぶカントリー音楽の歴史B「ヒルビリーのシェークスピア(1945-1953年)」、梅ナカ教室の皆さんから「ありがとうサブさん! 」2、学生ブルーグラスプロファイル#82竹上友梨(名古屋大学ブルーグラスサークル)、成田勝浩のロンサム・エアポート第百八十話「小林氏の冒険」、レコード・レビュー、レコード・レビュー、コンサーツ&フェスティバル他、日米ブルーグラス情報満載のブルーグラスの月刊誌です。
  ●MS-3706 2020年4月号 (通巻438号)\550-(税込)

 「私が選んだ音楽仲間: ローリー・ルイスが語るコラボレーションの魔術」、全国ブルーグラス・フェスティバル年間スケジュール、レオナ& J.P.のキッチン・カー、オーストラリアのブルーグラス風景 第一回、How To Play Bluegrass #16バンジョーTAB譜 “Big Country"、ビル・エマーソン インタビュー Part 5 、歌を手掛かりに知る、もう一つのアメリカの姿『アメリカは歌う』書評、ケン・バーンズ『カントリー・ミュージック』から学ぶカントリー音楽の歴史A、梅ナカ教室の皆さんから「ありがとうサブさん! 」、学生ブルーグラスプロファイル#81岡田 拓明、成田勝浩のロンサム・エアポート第百七十九話「無駄」、レコード・レビュー、レコード・レビュー、コンサーツ&フェスティバル他、日米ブルーグラス情報満載のブルーグラスの月刊誌です。
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