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| RED CLAY RECORDS Update:2010/03/20 |
RC-125 THE JOHN HARTFORD STRING BAND 『MEMORIES
OF JOHN』CD \2,573-(本体\2,450-) 日本先行絶賛発売中!!歌詞と日本語ライナーノーツ レコーディング風景・スナップ Three Forks Of Sandy/M.I.S.I.P./Love Grown Cold/Madison Tennessee/Delta Queen Waltz/For John/Homer The Roamer/Bring Your Clothes Back Home/Half Past Four/Lorena/You Don’t Notice Me Ignoring You/The Girl I Left Behind Me/She’s Gone (And Bob’s Gone With Her)/Royal Box Waltz/Fade Out 全15曲 レッドクレイレコードの企画に (Bob Carlin on banjo, Matt Combs on fiddle, Mike Compton on mandolin, Mark Schatz on bass, and guitarist Chris Sharp),がスタジオに戻ってきてくれました。 「ジョンの思い出」 には ジョン・ハートフォードのよく知られた曲やジョンが暖めていた彼らしい曲など15曲が収められています。 またゲストアーティストに Alison Brown, George Buckner, Bela Fleck, Tim O'Brien, Alan O'Bryant, Eileen Carson Schatz. そしてハートフオードが残したオーディオ資料の中から彼自身, John Hartford.を迎えました。 ジョンが亡くなって来年で10年、彼らのジョンの音楽への理解は、オールドタイム、ブルーグラスを一体の流れの中で捉えた大変心地のいいサウンド。我々の自信作品です。 ブルーグラス、そしてその根っこであるオールドタイムを類いまれな感性で捉えたジョン・ハートフォード。ガチガチのフラット&スクラッグス・オタク……、それでいて全世界で放送600万回を超える名曲、1968年にグレン・キャンベルでヒットし、プレスリーからシナトラ、アレサ・フランクリンから小野リサまでがカバー、日本でさえ街中のBGMでよく耳にする世界的ヒット"Gentle on My Mind"の作者。1970年代にはサム・ブッシュが「ジョンの『Aereo-plain』なくしてニューグラスはあり得なかった」とまで言わしめ、その後、グラミー受賞の『Mark Twang』をはじめ数々の大名盤を送り出し、晩年にはオールドタイム・フィドルの保護者として2001年には700万枚を売ったグラミー作品『オー・ブラザー』で忠実な伝承を遺した偉大なミュージシャンであり、多くの才能のメンターでありつづけ、2001年6月にこの世を去ったジョン。ピーター・ローワンと並んでブルーグラス界にとってレノン的な存在ともいえる偉大なクリエーターであったジョンの音楽をもっとも身近なものとしていた、ジョンが選んだメンバーたち、クリス・シャープ(g)、マイク・コンプトン(m)、ボブ・カーリン(bj)、マット・コムズ(f)、マーク・シャッツ(bs)のハートフォード・ストリングバンドがこのプロジェクトのために再結成。ジョンのオリジナルのほか、フィドル・チューンからフラット&スクラッグス、南北戦争当時のノスタルジックな名曲など、ジョンが心を込めていつくしんだ名曲の数々が、とても聴きやすいサウンドで流れ出す。ティム・オブライエン、アラン・オブライアン、あのジョンのバンジョーを弾くベラ・フレック、アリソン・ブラウン、そしてジョージ・バックナーほか、ジョン自身を特別ゲストに迎えた『ジョンの思い出』……、文句なしの感動作である。 なお、本作の日本語解説/歌詞はB.O.M.ホームページにありますが、プリントアウトをご希望の方はお申し出ください。また、ムーンシャイナー誌4月号(\525-)にて、ジョン・ハートフォードとハートフォード・ストリングバンドのメンバーを詳しく紹介していますのでご参照ください! ![]() RC-102 SHU & NOBU ISHIDA 『Sweetest Gift』CD-R \2,079-(本体\1,980-)レッド・クレイ・アーカイブ・シリーズ On A Hill Lone And Gray/Precious Moment/I Miss My Dear Mother And Dad/Take Me In The Lifeboat/Cherokee Shffle/Little Red Shose/Mother Of The Hill/When I Stop Dreaming/Beautiful/We're Drifting A -part/Sweetest Gift A Mother's Smile/Joys Of Love 全12曲 B.O.Mのレッド・クレイ・レーベルアーカイブシリーズ最新は1972年の作品、マンドリンとギターのワイフ・アンド・ハズバント・スタイル。ブルー・スカイ・ボーイズ、カーターファミリー、モンロー・ブラザーズからルービン・ブラザーズなどからの古いカントリーソングを中心に選曲されている。彼女の爆裂的歌唱スタイルは「今なおそれをしのぐものはいない」位強力であるのみならずギターにも注目いただきたい。ごく最近彼らに会ったのですが40年近くたった今もなお強力なボーカルであった。 RC-101 IT'S A CRYING TIME CD-R \2,079-(本体\1,980-)レッド・クレイ・アーカイブ・シリーズ Love Please Come Home/Old Kentucky Bound/Clear water/Out On The Ocean/Mother Call My name In Prayer/End Of memory Lane/Deep River Blues/Kentucky Waltz/Gold Rush/I'm Sitting On Top Of The World/Harbor Of Love/Blue Kentucky Mountain 今年(2009)の宝塚ブルーグラス・フェスで30有余年ぶりに復活した伝説のバンド、イッツ・ア・クライング・タイムが日本のブルーグラス・レーベルの先がけ、レッド・クレイ・レコードの第一弾として'72年に発表したアルバムがレッド・クレイ・アーカイブシリーズとしてリイッシュされた。清水靖之(bj)山口さとし(g)、大西一由(m)、勝見明(bs)というメンバーで、当時の最先端のテクニック、キース=トンプソンのメロディック・スタイルとドン・レノのスタイルが見事に共存した強烈な個性による独創的なバンジョー、レスター・フラットに絶賛されたというテナー・ボーカル、レッド・アレン、チャーリー・モンロー、スタンレー等々、トラディショナル・ブルーグラスの本質を掴んだ選曲による演奏は今なお色褪せない。ビル・モンローが兄のチャーリー・モンローのトリビュート・アルバムを作るにあたり、息子のジェームス・モンローに、このIt's A Crying Timeのアルバムから学ぶようにと言ったという逸話も残されている。 RC-106 V.A.『The 8th Takarazuka Bluegrass
Destival』 LP+CDR\2,258-(本体\2,150-)レッド・クレイ・アーカイブ・シリーズ Fastest Grass Alive/Oh, Las Vegas/Help/Blue & Lonesome/Lonesome Feeling/Could You Love Me One More Time/Roll in My Sweetbaby's Arms 他全14曲 1979年夏、もっともホットだった時代の宝塚ブルーグラス・フェスの記録。全国から集まった若者が、ゴローショーの「スーダラ・ブレイクダウン」に笑い転げ、タイムスリップした重鎮シャギー・マウンテン・ボーイズの登場に驚き、20代最後の年を迎えた笹部益生&大西一由や渡辺三郎&AHOに、当時の若者たち、奥沢明雄、ブルーグラス・ナッツ、弟マウンテン・ボーイズ、キープ・オン・グラス、グラス・ストアー、サウスバウンド、ハンプティ・ダンプティ・ヒポポトマス、相撲スペシャルら、学生たちのほとばしるようなブルーグラスがめちゃくちゃ爽快だ。あれから30年、今年も38年目の宝塚ブルーグラス・フェスの季節だ。 RC-108 大矢貞男『Beaumont Rag』LP+CDR\2,258-(本体\2,150-)
レッド・クレイ・アーカイブ・シリーズ Panhandle Country/Used To Be/Shenandoah BRD/Kentucky Waltz/Song for Life/MinorSwing 他全12曲 1985年、現在はジャズフィドラーとして東京ホット倶楽部バンドなどで活躍する大矢貞男が、有田純弘(bj)、赤木一孝(g,v)、谷村順造(m)、アンドレ佐藤(d)、久永雅史(m,v)らと創ったデビュー作。ビル・モンロー・スタンダードを軸にポップな仕掛けやジャズなアイデアを振りかけた、70〜80年代関西ブルーグラスの決定盤。ジャズに首まで浸かった大矢は、「もうブルーグラスは弾けない」と言うが、現在も日本ブルーグラスのトッププレイヤーとして活躍する彼らの斬新なアイデアと、「何でもやってやろう!!」の向こう見ずな若い覇気がすばらしい。 RC-110 HARVEST MOON『I Belong That Music』LP+CDR\2,258-(本体\2,150-)レッド・クレイ・アーカイブ・シリーズ Pack Up Your Sorrow/Sad & Lonesome Day/Little Darling's Not My Name/Peter & Nancy/Yuki-Usagi/Give Me Back That Old Familiar Feeling 他全12曲 今春2009年、20年ぶりに再結成し全曲オリジナルのCDアルバム『In the Wind』(RC-123 CD\2,573-)を発表したハーベスト・ムーン、本作は彼らの1989年のデビュー作である。学生時代から京都で活躍していた彼ら、「和製ブルーグラス」を標榜するさわやかな女性ボーカルを中心にした癒し系日本ブルーグラス名作。20年前、米国で女性ブルーグラスが「わたしの名前はリトル・ダーリンじゃないわよ!」と主張しはじめたとき、5人の優しい日本男性は「京おんな」のたおやかなブルーグラスを見事に支えていた!! RC-124 TIPTON HILL BOYS『Songs We Like』CD\2,573-(本体\2,450-)
Petticoat Junction/Old Flames Can't Hold a Candle/God's Own Singer/Lover's Lane/Groundhog/This Heart of Mine Can Never Say Goodbye 他全13曲 フラット&スクラッグスのトーンとオズボーン・ブ ラザーズのボーカル/ハーモニーを合体させたティプトン・ヒル・ボーイズの最新作である。クリス・シャー プ(g)、ジョージ・バックナー(bj)、ケビン・スクルーダー(bs)のブルーグラスには珍しいトリオ編成で、い まどきのスマートなブルーグラスとは違う懐かしいリズムに乗って、ジョージの重たいトーンのバンジョー が駆け巡り、ケビンのボビー張りのオズボーン・テナーが炸裂し、ハーモニーが決まる。 彼ら3人の出身地、 ノース・カロライナ州アッシュビルはアパラチア山脈のブルー・リッジ山系の南端に位置し、そこは1928年、 全米初のフォーク・フェスがバスコム・ラマー・ランスフォードによって開かれた土地であり、スナッフィ・ ジェンキンズをはじめ多くのバンジョー奏者を生んだ土地である。東ケンタッキーの炭鉱地帯から、クリン チ山脈を越え、東テネシーを通るカーター・ファミリーからブルーグラス/カントリーの偉人たちを生んでき た国道23号線(Rt.23)に位置を占め、ここから南はブルースやポピュラー音楽の宝庫ピードモント地方で ある。そんな土地で醸成された伝統の中からティプトン・ヒル・ボーイズの音楽は生まれている。ムー ンシャイナー誌2009年3月号で彼らの特集、また2007年5月号では、バックナー家4代目のバンジョー奏者だとい うジョージと、その土地の様子が細かく紹介されている。彼らはホンモノだ。
Grandpa's Black Pot/Cabin in the Valley/Brand New Bluegrass Boy in Heaven/Together 他全14曲 20年前にLPアルバム『I Belong to That Music』(RC-110 \2,257-)を発表したハーベスト・ムーンが最新アルバムを引っ提げて復活である。京都の学生ブ ルーグラスが持つモダニズムを昇華したようなサウンドで、「ナンシーとピーター」のアイドル路線!?と「和 製ブルーグラス」というキャッチで人気を博した当時から20年……、この最新作ではところどころに相変わ らずのお茶目な仕掛けを残しつつ、ちょっと大人になった全曲英詩のオリジナル作品集。古田直樹(f)と木 下健太郎(m,f)による作詩作曲によるオリジナルを中心に、折り目正しい小野田浩二(bj)、そしてクールな毛 利武志(g)と植田雅也(bs、2曲で作曲)のベースに支えられて、今井佐由子(1曲で作詞)のリード・ボーカル がやさしく歌いかけてくれる。各人に似合わない英名のニックネームが付けられているが、彼らの創った英 詩とその歌は、そのニックネーム以上に馴染みやすいだろう。われわれ日本人がブルーグラスを唄うという ことに、英語も日本語も関係ない、あるのは、そして重要なのは音楽に対する真摯な態度だけである。彼ら、 ハーベスト・ムーンは自分たちの言葉で、自分たちの音楽を創り上げている。ぜひ、聴いてみて欲しい。
All of Me/Blue Eyes Crying in the Rain/Sunny Side of Life/Waitin' in Your Welfare Line/Will You Be Lonesome Too/Waltz of the Angels 他全12曲 3月末から日本全国をツアーしたクリス・シャープ、 ソロとしては2枚目、彼が歌ったニッサンのTV-CMでおなじみ"Sunny Side of Life"を含むの最新作。1950年代のブルーグラス/クラシック・カントリーの真髄 を理解し、伝えることの出来る稀有なミュージシャン/シンガーである。ジョン・ハートフォードの片腕とし て"Flatt by Sharp"(シャープによるレスター・フラット)という称号!?を与えられ、またルーツ・ミュー ジック・リバイバル現象を呈した『オー・ブラザー』の一員で、グラミー受賞者でもあるクリス。本作ではジャ ズ・スタンダードから、ロジャー・ミラー、バック・オウエンズ、デルモア兄弟/フラット&スクラッグスら の名曲をステュアート・ダンカンの見事なフィドル、マイク・コンプトン(m)、そしてジョージ・バックナー(bj) とケビン・スルーダーのティプトン・ヒル・ボーイズをバックに見事なセンスで演じる。ブルーグラスとヒル ビリー/カントリーが見事にブレンドされたノスタルジックで楽しい作品だ。 RC-121 JOSH GRAVIS 『JUST JOSHIN'』 CD\2,573-(本体\2,450-)価格改定Leading in the Hound Dog/We're Gonna Have a Ball/This World of Mine/Who Was Here?/Somehow Tonight/Dobro Rhumba/You're Leaving Me/Cottontown Jubilee/Just Joshin'/Right Before My Eyes/Bucks Stumble/Old McDonald's Farm/Oswald's Chimes/When You're Lonely/Big Ball in Brooklyn 全15曲 ブルーグラス・ドブロのパイオニア、バーケット・"アンクル・ジョッシュ"・グレイヴスが、フラット&スクラッグスのフォギー・マウンテン・ボーイズで絶頂期を迎えていた1963年、僚友イングリッシュ・"カズン・ジェイク"・タロックと組んで発表した幻の名盤が遂にCD化された。ジェリー・ダグラスをして、ジョッシュのドブロはバンジョーにおけるアール・スクラッグスと同等の位置にある、とまでいわしめたその名人芸のすべてと、ヴォーカリストとしてのジョッシュの芸達者ぶりを見事に具現化した傑作である。知る人ぞ知る達人カーティス・マクピークとチャビー・ワイズ、ふたりのいうことなしのサポートに、後期フォギー・マウンテン・ボーイズのコーラスの要でもあったジェイクのハイ・ハーモニー、すべてがフラット&スクラッグス・スタイルのブルーグラスを完璧に昇華した、最高のパフォーマンスに結実している。因みに、アンクル・ジョッシュとカズン・ジェイクというのは、フラット&スクラッグス・ショウでコメディ・ルーティーンを演じるときのふたりの役柄、ここでもお約束の"Old McDonald's Farm"でコメディアンぶりの一端を披露している。コットンタウン・ジュビリーというスモール・レーベルからの発売で、おそらく数百枚しか流通しなかったと思われる、まさに「幻」のアルバムの、未発表3曲を加えての記念すべき復刻である。ブラザー・オズワールド、セドリック・レインウォターなどもこのセッションに参加している。 RC-120 TIPTON HILL BOYS『Lucky』CD\2,573-(本体\2,450-) 価格改定STEAM BOATWHISTLE BLUES . LUCKY . ROSEY BOKAY.HOW COME YOUR DOG DON'T BITE NOBODY BUTME.LONESOME ROAD BLUES . E. THADIUS FOOT.SEARCHING FOR YESTERDAY . HOT CORN COLD CORN クリス・シャープからの第2弾はティプトン・ヒル・ボーイズのデビュー作。故ジョン・ハートフォードから"Flatt by Sharp"=「シャープのレスター・フラット」と呼ばれたクリス、レスターのバウンシーなリズム=それはロカビリーにも通じる1950年代アメリカ音楽の「粋」である、と僕は思う。そんなリズムに見事に乗ることから生まれたアール・スクラッグスの絶妙タイミング、それをよく理解しているジョージ・バックナーのバンジョーと、ケビン・スルーダーのベースのトリオがクリスとのティプトン・ヒル・ボーイズ。ゲストに話題のフィドラー、シャド・コッブやマット・コム、そして大ベテラン、ボビー・ヒックス、ドブロにジョッシュ・グレイブスを迎え、全編にタイトな(邪魔にならない)ドラムス、またトミー・ホワイトのスティール・ギターなどを加え、なおかつ、ブルーグラスとクラシック・カントリーでヒルビリーを強く意識し、クリスのバリトン・ボイスとケビンのテナーの2人のリード・ボーカル、そしてジョージを加えた胸を衝くオズボーン式ハーモニーとお洒落なレパートリー、そして意表を衝かれるインスト・アイデア、耳になじみのフラット&スクラッグスやオズボーンズ名曲等々、「グラスビリー」とでも呼べそうな、50年代アメリカの活力が横溢したユニークなブルーグラスの誕生である。
1970年代前半に関西地区を中心に大活躍した名バンド、ロッコー・マウンテン・ボーイズのバンジョー奏者として知られる三津谷昌嘉(ドン・レノに影響され、洗練されたジャズやポップも熟すスリーフィンガー・バンジョー奏者として高い評価を持つ)。彼のミュージシャンとしての幅広い感性が見事に結実したこの作品は、彼(マサ)の家族=チーコ夫人、タッキー、リノ=を中心に、子供たちの友人である渡辺ヒサシと親たちの友人の細谷ヒロシを加えた6人組によるオールドタイム・ストリングバンド。もちろんイキなバンド名は、三津谷家のある全国的に知られる大阪ミナミを意識したものだ。夫婦2人共にブルーグラス・バンジョー奏者でもある、マサの見事なクロウハンマー・バンジョー(中に彼らしいラグタイムを編曲したフィンガースタイルも聞き物!)と、チーコの元気ボーカルを軸に、リノ(12才)の見事なオールドタイム・フィドル・グルーヴに乗って、タッキー(16才)のギターとヒサシ(16才)のマンドリンが的確なビートを刻んでいく。オールドタイム音楽の有名曲を中心に、この音楽の最も重要な意義でもある、あくまでも「家族」の「手作り」の「親から子へ」と伝えられる音楽を「楽しく」、そして「明るく」演じてくれる。ムーンシャイナー誌99年5月号にチーコが激白しているように(悩みを抱えている人は読むべし!?)、日本でもブルーグラス人の多くが迎えつつある「家族」と「音楽」を結びつけた素晴らしい例だろう。素晴らしい音楽ゆえに結びついた家族と友人たちの作品を、ぜひ聞いてみてください!
"Flatt by Sharp"とは流石、ジョン・ハートフォードが見事にこのアルバムの本質を一言で語り尽くしている。クリス・シャープはレスターの持っていた音楽センスを理解した数少ないブルーグラス・ミュージシャンです。その彼を師匠、ジョン・ハートフォードが心を込めて導く、これはフラット&スクラッグス・サウンドを知るファンにとって心ウキウキ、嬉しくなる感動作品であります。クリスのレスター・ギターとボーカルに、ジョンのエッセンスを抽出バンジョーとフィドル、マイク・コンプトン(m)、ラリー・パーキンス(bj)、ジーン・リベア(bs)らが基本セット。そして嬉しい事にケニー・ベイカーの新インストが2曲、アール・スクラッグスが1曲、ジョッシュ・グレイブスが4曲等々、豪勢なゲストも嬉しい見事なフラット&スクラッグス讃歌と言えるだろう。私はハートフォードの「心」に感動を禁じ得ず、また、バンジョー・ピッカーの端くれとして"Foggy
Mountain Landscape"の素晴らしさに我を忘れてしまう…。(歌詞付き)
素晴らしい国産ストレート・ブルーグラスの最新作です。ブルーグラスの最も基本的なスタイル(様式)がアメリカで生まれて50年、そしてそのノウハウがほぼ正しく日本に伝わってから30年、純国産トラッド・グラスをお楽しみ下さい。フラット&スクラッグスのバウンシーなビッグ・サウンドをメイン・テーマに、ビル・モンローからジョン・ダッフィ、そしてビル・ハレルからデル・マッカーリーまで、オリジナル・インストも含めた新旧の名曲を見事に演じ切っている。そんな表面的な仕上がり以上に、トラッド・グラスの「心」を自分達なりに捉えようと18年間、様々な試行錯誤を経て来た京都のトラッド・グラス・バンド、『ロジーン』待望のデビューCDアルバムです。山本雅幸(bj)、植田“キング”雅也(g)、毛利武志(f)、今井達也(bs)、そして山田善久(m)。2年がかりで遂に発売に漕ぎ着けました!より良いブルーグラスを目指した経緯はムーンシャイナー誌12月号(
MS-1702 book\500-)をご覧ください。彼らに限らずですが、もっと日本のブルーグラス・バンドをサポートしましょう!ホンマ、これは真摯なトラディショナル・ブルーグラスに仕上がってマス!!(歌詞付き)
RC-114 宮崎勝之 "Man-O-Mandolin"
CD\2,573-(本体\2,450-)価格改定
RC-113 JIMMY CAMPBELL "Pieces of Time"
CD\2,573-(本体\2,450-)価格改定
RC-112 THE SIDEMEN "Almost Live at the
Station Inn" CD\2,573-(本体\2,450-)価格改定
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