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Today's topic No. 013
  2016/9/2

  サム・ブッシュ、64歳にしての新境地! 
自分の育った町、ボーリンググリーンでの父母との生活や、妻リンとの出会いなど、ガイ・クラークやジョン・ランドールらとの共作で自身のストーリーを歌う。
45年前の1971年にニューグラスリバイバルを結成、以来、新しいブルーグラスというコンセプトでロックやジャズなどをどん欲に取り入れ、それをあくまでもブルーグラス楽器で表現することに人生をかけてきたサム・ブッシュ、われらがアイドル、
サムのすばらしい最新作だ。
 


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SH-00011 SAM BUSH『Storyman』CD(本体\2,450-)\2,646-

Play By Your Own Rules/Everything Is Possible/Transcendental Meditation Blues/Greenbrier/Lefty's Song/Carcinoma Blues/Bowling Green/Handmics Killed Country Music/Where's My Love/It's Not What You Think/I Just Wanna Feel Something.

 
「ニューグラスの父」、サム・ブッシュの最新作はなんと!本人曰く、「わたし自身、初めて『みんなにおれの話を聴いてくれ』って思ったわたしのシンガーソングライター作品なんだ」と言う通り、個人的なストーリーに彩られたさまざまな物語を歌う新境地。45年前の1971年にニューグラスリバイバルを結成、以来、新しいブルーグラスというコンセプトでロックやジャズなどをどん欲に取り入れ、それをあくまでもブルーグラス楽器で表現することに人生をかけてきたサム・ブッシュ、尊敬すべき64歳。

 音楽的にも、スコット・べスタル(bj)との共作“Greenbriar”、バンドメンバー全員がクレジットされている“It's Not What You Think”のインスト2曲ほか、オールドタイムフィドルチューン“Soldier's Joy”をモチーフにした故郷ボウリンググリーンのたばこ農家での父との生活からトミー・ジャクソンとの出会いを物語るオールドタイミーなブルーグラスはナッシュランブラーズ時代の仲間ジョン・ランドールとの共作。

 また得意のレゲェ調の“Everything Is Possible”ではサムのメッセージらしい楽天的な「何事も可能なんだ、何が起きるか分からない毎日は、決して同じじゃない」といった人生応援歌。もちろん1曲目にはバンドメンバー、スティーブ・モウギン(gt)との共作によるサムらしいニューグラス“Play By Your Own Rules”など、キャリアの中で経験してきたことをストレートに表現する。

 自身のガン体験に関しては、ジミー・ロジャーズを思わせるノスタルジックなラグタイム調に乗ってサムらしいジョークと皮肉で笑い飛ばす“Carcinoma Blues”は、やはりガンだったガイ・クラーク(今年5月に逝去)との共作。また、ド・ホンキートンクカントリー調の“Handmics Killed Country Music”では、「子供のころ観たオープリでは、ポーターはJ-200、レスターが28を弾き、タブがエピフォン、ハンクがヘリンボーンを弾いていたことを覚えている。

 60年代にテレビが出てきて彼らがギターを弾かなくなって手にはハンドマイクが……」とエミルー・ハリスと歌う。

 1970年代、数多くのニューグラス名曲、“Cold Sailor”をはじめ、“This Heart of Mine”、“Glory”、“Sail to Australia”、“Goin' to the Fair”ほかをサムと共作したスティーブン・ブラインズ。

 1980年代に亡くなった彼との作品を温めつづけてきたサム、“Lefty's Song”にはアリソン・クラウスがゲストボーカルで参加するなどの話題など、64歳となったサム・ブッシュの新境地。

 今年12月、初来日から40年、なんとかして来日を実現しようと現在、某チームが努力中!
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